2008.10.11
【マカオ】嵐中澳門訪問記(1)
今年の夏広東に居た時、都合あって時間を持て余し、2日間ほど何もする事がなかった。あらかたのやるべきことを終え、会うべき人に会い、他に何もすることがなかったので、マカオに行こうと思った。
まず深セン羅湖からバスで蛇口に行った。船で九州港へ行く為である。ただ蛇口に着くと空はどんよりとして不気味であり、風は強く海は荒れている。人に聞けば大きな台風が来るとのことであった。
船に乗り込んでもなかなか出航しようとしない。風が強すぎるため、もしかしたら欠航するかも知れないとのこと。様子をみながら30分が過ぎて、ようやく出航することになった。
九州港についてからバスで珠海へ。珠海でホテルに入り、その後で食事に出た時のことは以前「【珠海の夜】月亮代表我的心」で書いたとおりである。
明くる朝。雨風がひどく強くて、その音で目が覚めた。向こうのマカオは雨にむせんでよく見えない。
傘は持っていないし、持っていたとしても風が強いので何の役にも立たない。マカオ側に抜けさえすれば、バスがあるので後は傘は要らない。しかし口岸まで行くのが大変である。
朝食はマカオのカフェで・・・と思っていたけれど仕方なく、とりあえず様子を見ようと思って先に朝食にする。ホテルの中のレストランで飲茶。昔香港に住んでいた時には毎朝飲茶だった。飲茶の時はプアール茶が良い。大陸側でプアール茶を頼むと薄いのが出てくることが多いけれど、このホテルのレストランのものは香港並みに黒々と濃いものだった。たぶん香港人の客が多いので、こういうことになっているのではないだろうか。
「鳳爪」・・・ニワトリの足を煮込んだものである。慣れないと見た目は気味悪いが、慣れれば何の事は無い。とても美味しい。
シューマイ。中に小さなエビが入っている。これもとても美味しかった。
飲茶に行く時は大体この二つを頼む。どこの店に行っても、この二つにはハズレがない。このレストランのものは格別美味しかった。
飲茶をしながら、ゆっくりと本を読んで、1時間半ほど時間をつぶした。まだ雨は止んでいなかったが、ずっとレストランにいるわけにもいかない。少し雨脚が衰えたので、思い切って外に出てみる事にした。
著者/訳者:芹澤 和美 安藤 “アン”誠起
出版社:双葉社( 2007-07 )
定価:¥ 1,680
Amazon価格:¥ 1,680
単行本 ( 127 ページ )







トラックバック URL
コメント & トラックバック
Comment feed
コメント入力