« | »

2012.01.05

【大阪市港区のシーバス釣り】53cm、35cm、48cm、52cmのシーバスをゲット!…そして『排水口の大物』の正体とは?

よくよく考えて見ると、「排水口」の周辺は岸壁にイガイがない。だから、フロロにこだわる必要はなかったのである。そこで「謎の大物」に備えて、ロッドはクロスビート864TMLFS。リールはオクマ・トリオール40にナイロン4号を巻いて、いざ出陣!

【本日の1匹目】通算23匹目(53cm)

まずはボラの巣へ行ってウォーミングアップ…と思いきや、1投目でこいつがかかった。

53cmだから、そこそこのサイズなのだが、全然引かない。遠くまで旅に出ていたので随分お疲れのご様子。

【本日の1匹目】通算23匹目(53cm)

写真ではわかりにくいのだが、目が出目金みたいに飛び出たシーバスだった。

【本日の1匹目】通算23匹目(53cm)

尾びれは遠距離の旅で大きく成長していたのかもしれないが、ボロボロになっていたので、こういうところも引きが弱い原因の一つなのであろう。

【本日の1匹目】通算23匹目(53cm)

背びれに関しては特に変わりなし。

【本日の2匹目】通算24匹目(35cm)

それからまたすぐにかかったのがこの35cm。

【本日の2匹目】通算24匹目(35cm)

フックがみごとにかかっている。こういう屈託の無いフッキングが好きだ。

サイズが小さいのもあるが、8フィート6インチのMLのロッド、4000番台のリールにナイロン4号を巻いて使うと、全然抵抗感なく、どんどん寄せられてしまう。ある意味、これは面白くない。

【本日の3匹目】通算25匹目(48cm)

最初の53cmよりも、こっちの方がずっと引いてくれた。そういえば尾びれが大きい。

【本日の3匹目】通算25匹目(48cm)

この後で日が暮れたのでワームをピンクバッグにチェンジ。

【本日の4匹目】通算25匹目(52cm)

もう少しねばろうか…そろそろ排水口へ移動しようか…と悩んでいた時に釣れたのがこれ。

【本日の4匹目】通算25匹目(52cm)

冬のシーバスの引きは弱いと聞いていたが、本当のようである。フッキングしてもほとんど暴れる事が無い。夏ならば40cm級でも元気で、フッキングすれば壁際のイガイにラインを擦りつけて大変だったが…。

【本日の4匹目】通算25匹目(52cm)

たしかに言われて見ると、タイリクスズキでなくてもなんとなく黒色斑が見えるものである。

【本日の4匹目】通算25匹目(52cm)

サイズは52cmあっても、尾びれにはそれほど損傷がなかった。

【本日の4匹目】通算25匹目(52cm)

腹びれもこんな感じ。

これらのサイズを4匹も釣ってしまうと、もうお腹いっぱいという感じである。

そこで、本日の本題である「謎の大物」を釣り上げるべく、排水口へ移動する。

今日のタックルは充分過ぎるほどにしっかりしているものだ。

これで釣り上げられなかったとすれば、余程の怪物なのか、自分に腕が全くないのかのいずれかである。

潮の状態もわるくなく、流れもそこそこ。5gのジグヘッドがついた赤いワームを繰り返しキャストし、満遍なく排水の周囲を探り続ける。

こうやって、数日この場所を攻め続けてわかったのは、排水の水がでんぐりかえっているところを中心にして、その下流側とでんぐり返りの間くらいに水草?があるらしく、その辺りに魚がひそんでいるようなのである。

そこを上手く通すには、川の流れの速さなどの状況を読み取って、投げこむ位置を変えてやらねばならない。今日はこの辺じゃないかな?というのが掴めてきて、絶好の場所に投げ込み、ゆっくりリトリーブをしていたその時…瞬間的に何かがかかった!エイヤッ!…とアワセを入れてみたら・・・

フッキングはしなかったが、巻き上げるとウロコがついていた…ウロコ?

かなり大きい・・・これは絶対にシーバスではない。

はっきり申し上げまして、これってボラのウロコなんじゃないの…orz。

「排水口の大物」の正体はボラだったのか…。

でも、たまに明らかにシーバスと思われるようなヘッドシェイクだってあるし、チーバスなら釣れている…。ベイトフィッシュがいる時は、旺盛なボイルも確認できている。

このポイントは、温排水のため、ボラとシーバスが混在していて、それで両方のアタリがあるのではないか?

問題なのは、ボラはともかくとして、大きなシーバスはここにいるのかいないのか?ということだ。

これに関してはとにかく釣り続けることでしか判別できない。もうしばらくこの場所に通い続けてみようと思う。

泉裕文シーバスノート―緻密なデータに裏づけられた驚異のメソッド (SALT WATER BOOKS)

著者/訳者:泉 裕文

出版社:地球丸( 2011-10 )

定価:¥ 1,470

Amazon価格:¥ 1,470

単行本 ( 160 ページ )


トラックバック URL

コメント & トラックバック

爆釣ですね、おめでとうございます!

排水口の大物、、、鱗の形状からしてボラですね。。。
排水口に近寄って見れれば良いんですけど。
ボラの周りにシーバスが着いてる可能性もありますよね。

ちなみに、ボラの尾寄りに掛かると手元ではシーバスのヘッドシェイクのように感じることがあります。
あのコアマンの泉さんでさえネット動画内で間違えてましたし(笑)
それに走り出しもかなり似てますよね。
私なんかタモ入れ後にシーバスじゃない事に気付いたこともありますよ(爆)

私も最近港区を徘徊しています。
釣り場で会った時はどうぞよろしくお願いいたします。

ゴットさん:

コメントありがとうございます。

>ボラの尾寄りに掛かると手元ではシーバスのヘッドシェイクのように感じることがあります。

そういうこともあるんですね・・・。
他の場所でボラを全然みかけないので、ウロコを見るまで予想していなかったのですが、
ようやく「排水口」で、アタリが多くてもフッキングしないのか、判った様に思います。

私はまた最近「変な帽子」を被っているので、すぐにわかると思います(笑)。
お会い出来る日を楽しみにしております!

大物の謎の正体はお預けだったんですね
それにしても適当に楽しいサイズをマルチゲットされて楽しそうです。
頑張ってください、暇があったら是非行きたいところですが、報告期待してます。

れっつフォーさん:

この数日は寒さに左右されやすいですが、
とりあえずタイミングさえよければ釣れる…という感じです。
ぜひ時間を作って、港区に来てください!(寒いですけど…)

Comment feed

コメント入力