2012.01.09
【大阪市港区のシーバス】管釣りトラウトロッドでフッコクラスを狙ってみましたが…
▲【本日の1匹目】
クロスビート764TLFSは、ボラを釣り上げて帰宅の途中、自転車の走行中に落としてしまい、竿先が折れてしまった。たぶんボラの呪いであろう…というわけで、これは修理するとして、その間は別のロッドを使う事になる。
「排水口の大物」との戦いを通じて、サカナとの駆け引きに以前より自信が持てたような気がした。では、管釣りトラウトロッド「鱒レンジャー」で、最近海から戻ってきたフッコクラスのシーバスを狙ってみようではないか…と考え、出撃してみた。
鱒レンジャーにオクマ・トリオール20。ナイロンライン1.2号(6lbs)である。
数時間粘って見たが、釣れたのはこれだけだった。
夕食後に、再出撃!
▲【本日の2匹目】
この日は寒かったので、寒さに耐性があるタイリクスズキならどうだ…と思い、家から2分ほどの近所の釣り場へいって、第一投目で釣れたのがこれ。
タイリクスズキかどうかはわからないが、黒色斑がしっかり入っている。
タイリクスズキは斑点以外に、尾の付け根が細長い…という特長もあるらしいが、これがマルスズキに対して、どれくらい長細いのかがよくわからない。
それと、タイリクスズキは口が小さいらしいが、そういわれるとこれは口が小さいような気もするし、元々身体が小さいのだから、口もそれ相応の大きさ…とも取れなくも無い。
ただ、この場所で釣れたのはこれ一匹で、その後は音沙汰なしとなった。
もう納竿して、引き上げても良いかと思ったが、寒い日の釣り方として、1つ試しておきたいことがあったので、ボラの巣へと向かった。
試しておきた釣り方とは…冬の寒い日だと寒い空気に冷やされて水面の温度は下がるけれど、下の方は水面よりも暖かいはずである。だから、少し深めにルアーを通してみたいのである。ただ、流れに向かって垂直になげるのではなく、川の流れにそって深いところを引く…かといって際ぞいに引くのではなくて、際から離れた位置の深めの場所に、川の流れにそってルアーを引くのである。
際沿いだと、水深が浅いため、一番底についても水は冷たいに違いない。かといって流芯近くの底は深いので返って冷たすぎる。ボラの巣の川は、際から少し離れたところが段になって落ち込んでいる。そこを狙ってルアーを通すのである。
川岸で上流か下流を向いて、少しナナメに遠投する。遠投して、着水点が岸から5メートルくらいのところがいい。5秒くらいカウントして沈めて置いてからゆっくりと巻き上げる。ルアーが際に寄ってこないように、際ギリギリにたって、腕を伸ばしてロッドを川へ垂直に突き出して巻き上げるのである。
果たしてこんな方法で本当に釣れるのか…と思いながら、しつこく繰り返しキャスティングしてみると、何やら感触が伝わってくる。たぶん水草か…そういうところに潜んでいるのかも…と思った瞬間、何かがまとわりついてくるような感触!
▲【本日の3匹目】
全然のチーバスですが、予想が当たってうれしい(笑い)
小さいにも関わらず、がっつり丸のみしてくれている。余程お腹が減っているのだろうか?
大体パターンが見えてきた。何度も投げていると、水中の状況が見えてくるような気がする。
岸からあまり離れすぎない場所を少し深めに引くと、「感触」が続く。たぶんチーバスなのか?ワームを尻尾から吸い込もうとしているのか・・・。
巻き上げ速度を速めたり、遅めたりして試行錯誤していると…
▲【本日の4匹目】
また釣れました(笑)
管釣りトラウトロッドに、細いラインを使っていると、水中の感触がよくわかる。この敏感さは、ある種クセになるものがある。
感触ばかりで遊んでいてはダメである。管釣りトラウトロッドのようなものでなければ達し得ない釣りがあるはずで、「排水口の大物」後の課題としては、それをしばらく追求してみようと思っている…というわけで、管釣りトラウトロッドでフッコクラスを釣ってみたかったのだが、結局この日はチーバスしか釣れなかった…orz。ただ、チーバスを水底から引っ張り出してくる方法は一つみつけたので、とりあえず今日はそれで満足である。
泉裕文シーバスノート―緻密なデータに裏づけられた驚異のメソッド (SALT WATER BOOKS)
著者/訳者:泉 裕文
出版社:地球丸( 2011-10 )
定価:¥ 1,470
Amazon価格:¥ 1,470
単行本 ( 160 ページ )













トラックバック URL
コメント & トラックバック
Comment feed
コメント入力