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2007.10.20

【アバウト・ラブ/関於愛】北京:街頭の自転車販売を検査、盗難車販売など取締り

北京:街頭の自転車販売を検査、盗難車販売など取締り(中国情報局)

北京市当局はこのほど、街頭での自転車販売の検査を実施した。盗難車販売や無許可営業、正当な権利のない土地使用の取り締まり、自転車市場における秩序を向上させることが狙いという。(後略)

上海ではあんまり見かけたことがないのですけど、確かに北京ではそういうのがありましたね。市場の入り口あたりに中古の自転車屋さんがおりました。兼業でシシカバブとか焼いておりまして、ヤミ両替とかもやってくれる・・・なんでも屋さんですね。今思い返してみると、たぶんあれなんかは盗難自転車だったんじゃないかな・・・と思うわけです。

一応「新品」という話なんですけど、買ってからよくよく細かに見てみると、何か変なんです。部品が一部錆びていたり(中国では新品でも錆びているのか・・・と素直に納得したりするバカな私)、取り付けがなんか変といおうか・・・(あんまり慣れてないバイトの人が組んだんだろうなぁ・・・と思い込むバカな私)たぶんああいうのは中古の自転車を部品取りして、きれいなのを寄せて組み上げたんじゃないかと思うのですが。

ネットの上であれこれ防犯対策を見ておりましたら「ペンキで色を塗る」というのがありました。確かにそういうのは後で部品取りもしにくいし、転売もしにくいので、いい方法なのかもしれません。

about love アバウト・ラブ/関於愛 [DVD]

販売元:東宝ビデオ( 2006-02-24 )

定価:¥ 5,040 ( 中古価格 ¥ 1,299 より )

Amazon価格:¥ 2,137

時間:102 分

1 枚組 ( DVD )


そんなことを考えながら「アバウト・ラブ/関於愛」という映画を見ておりましたら、上海のお話のところで、主人公の日本人男性が買った自転車を恥ずかしいくらいにベタベタの真っ赤に塗っておりました。

「いきなり塗るか・・・上海人に教えてもらったんかなぁ・・・?」

と、感心してしまいましたが、自分のOCR3300を真っ赤に塗るわけにもいかず、やはり防犯対策は別の方法を考えるしかありません。

「アバウト・ラブ/関於愛」は東京、台北、上海の三つの都市を舞台にしたオムニバス映画なんですけど、東京編と上海編では自転車が出てきます。ちょっとした「自転車映画」でしょうか。上海編はともかくとして、東京編での主人公男性の自転車の乗りこなし方には、自転車乗りとしても納得の行くところがあって、やっぱり自転車好きの人が製作者の中にいたんでしょうか・・・。中国語が出来て、自転車が好きなら、気に入る映画かもしれません。その条件に該当する方はぜひご覧になってください。

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