2007.11.09
上海自転車事故盗難防止対策委員会報告(9)テールランプ
上海で自転車に乗っていて、盗難以外で怖いと思うのは後方からの脅威ですね。自転車・電チャリ・スクーターにオカマを掘られたり、ひっかけられたり、自動車に轢かれそうになったり・・・ということです。どんなに気をつけていても後ろは見えませんから、これだけはどうしようもないことです。
・・・なので、なるべく後ろを気にしてこまめに振り返るようにしているわけですが、そうすると前がお留守になりますから、またこれも危ないことになります。後ろが見えないのは人体の構造上の問題ですから、これはやはり道具を使って何とかするのがいいのではないかと思うわけです。

こちらはキャットアイのテールランプ「TL-LD130-R」です。こちらで120元くらいで購入したかな?・・・細かい数字は忘れちゃいましたけど、大体それくらいの値段でした。日本よりちょっと割高です。
写真をご覧の方の中にはもう気づかれた人もいるかと思いますが、このテールランプをちょっと左寄り傾けてに取り付けております。
というのも、最大の問題は右折車の巻き込みを防ぐことですから、左側後方からやってくる自動車によく見えるようにしないといけないのではないか、と思って左寄りに取り付けているわけです。
どれくらいの効果があるものなのかはわかりませんが、これを取り付けて左寄りに向きを変えてからは、あからさまな巻き込みに遭う事はなくなりました。(左向きにしていない時には2回ほど巻き込まれそうになったことがありました)停車中に周囲のみなさんにジロジロみられて、たまにこれに見とれてそのままオカマを掘りそうになる人もいたりするのですが、それだけ目立つということで、やはり効果はあるのではないかと思います。テールランプは上海自転車生活の必需品と言えるでしょう。
ただ、左寄りにした場合、そのままだとこのテールランプの固定装置の端っこが左足の内側に擦れて痛いのです。なので、上下をひっくり返して装着しております。こうすると固定装置のでっぱりが、丁度サドルのお尻の下に来るので足に当たらなくなるわけです。
ハンドルにはフラッシャーライトを着け、後ろはテールランプを明滅させ、上半身には工事現場のおっちゃんみたいな反射材ベストを着込んでいますから、周囲から見ると「あれは一体なんなんやろ?」と不思議そうな様子ですが、ちょっと恥ずかしくても安全に走行できる方がいいですから、まぇええかな、と思います。












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