2007.11.22
文庫版「大阪」都市図

大阪に生まれ育った私としましては、昔から慣れ親しんだ街ですから、別に地図なんか必要ないんぢゃないの?とずっと思っておりまして、地図が無くても地名とか住所され判れば、大体の場所にはいけますし、どうしても難解な場所だったら、ネットで地図を引っ張り出してきて、プリントアウトして持ち歩けばいいや、と思って今まで地図を買ったことがありませんでした。
でも、上海で「自転車生活」を始めてからは、地図に目覚めてしまいましたので、やはり大阪でも買っとくべきかな、と思って書店に立ち寄ったついでに一冊買ってしまいました。
この地図は文庫サイズで、小さい割には大阪市内と大阪府がカバーされておりますから、結構内容も充実です。オールカラー。欠点があるとすればサイズの割にはちょっと重いっていうところでしょうか。実用上何の問題もありませんけど。
自転車生活の上で重要なのは自転車はもちろんですが、やはりルートの開発だと思うのですね。より最短距離で、安全に走ることの出来る道の確保。長く住んで慣れ親しんだ街だと思っていても、地図で見直してみると「ああ、こんな無駄なルートで走ってたんだ」ということが多くあり、「なんや、こっちの道から真っ直ぐで行けてたやん!」とか、色々発見があります。
暇な時に地図を開いて、「なるほどなるほど・・・」と読み込んでしまいます。今まで走っていたルートを地図上に追って見たり、まだ走った事の無いルートを地図の上でシミュレーションしたり・・・667円でこんなに楽しめるのはコストパフォーマンスええなぁ・・・と思いますね。結構いい買い物でした。上海でも全市をカバーした文庫版サイズのオールカラー地図があればいいのですが・・・。



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