2007.11.28
トランジット7のスプロケ交換
前回のトランジット7の紹介の際にも書きましたけど、トランジット7(セブン)のギアはかなり低速重視になっておりまして、本格的に乗り出すと物足りなく思います。元々ブリヂストンのトランジットシリーズは「車載用折り畳み自転車」というコンセプトらしいです。だから軽量化よりも強度・安全重視で、速度もそんなに重視されていないのではないでしょうか。速く移動したいのならば、自動車に自転車を積んで走った方が速いのですから。
そういうコンセプトの自転車ですから、自動車無しでトランジット7であちこち走り回りたいという私の使い方に問題があるのかもしれませんが、やはりもうちょっとギア比を高めたいので、マルチプルホイールを交換することにしました。
ノーマルの歯数は14, 16, 18, 20, 22, 24, 28T・・・となっています。
そこで、2chのスレでも皆さんおすすめのMF-HG50-7に交換してみることにしました。

MF-HG50-7の歯数は11, 13, 15, 18, 21, 24, 34T・・・です。
ところが、このMF-HG50-7ってなかなかモノがないのですね。何処に聞いても取り寄せ・在庫無し、とのことでした。そこで取り寄せをしてもらったのですけど、1ヶ月くらい待たされてから「やっぱりない、どこかにあるかもしれないけどもう1ヶ月かかる」と言われまして、もう痺れが切れてしまいました。
でも、ネットであちこちのショップの通販サイトをのぞいておりましたら在庫を発見できました。値段は失念しましたが、たぶん2500円くらいで買えたと思います。送料が900円くらいだったかな。

大阪の某ショップに連絡を取って「部品持込ますので、取り付けてもらえないでしょうか・・・」と頼んでみたところ、快諾していただけました。工賃は1000円でした。

やはりトップが14Tから11Tになるのはかなり大きい変化です。その割にはペダルへの抵抗はそんなに変わりないと思います。
そして何よりもうれしいのがローの34Tでしょう。なにわ自転車道を走る時に、毎回赤川鉄橋そばの土手を駆け上がるのですが、そういう急な坂の時に、楽々上がることが出来ます。それと、この大きな34Tの黒く塗られたギアがかっこよくて、トランジット7の後輪あたりがちょっと引き締まって見えます。
工賃・送料全部込みで5000円以内で、こんなに劇的な変化があるわけですから、この改造はトランジット7を所有されている全ての人にお勧めです。
※:正確には「マルチプルフリーホイール」と書くべきなのでしょうが、とりあえずこういうものの一般名称として表題にはスプロケと書かせていただきました。




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