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2008.11.07

【パナソニック】ORC22に試乗してみました@サイクルモード2008

パナソニックは仮想敵国だった

南河内サイクルラインを走っている時に、2度ほど、後ろからブッちぎられたことがあって、それをいくら追いかけても追いかけても全然追いつきませんでした。もしかしてプロの人なのかな?と思って彼の背中を見送りましたが、その彼の自転車はパナソニックのピンク色の自転車でした。

以来、私の中でパナソニックの自転車は一種の「仮想敵国」でありまして、「負けないぞ!」と闘志を燃やすのと同時に、なかなか追い抜けないライバルとしてリスペクトもしているのでした。

それにしてもパナソニックのロードレーサーってあんまり見ませんけど、その代りパナソニック乗りは必ずといってもいいくらいプロっぽい人ばかりです。それってどうしてなのでしょうか?

ORC22は、来年バージョンのパナソニックのロードレーサーです。基本はクロモリで、フロントフォークはカーボンです。あこがれのブリジストン・アンカーRNC3Sportと比べてちょっといい感じ。乗り心地が非常にマイルドなのです。コースを一周しない内に、自分の身体にぴったりの自転車だということがわかりました。まるでこの自転車に乗るために生まれてきたのか、私のためにこの自転車が生まれてきたのかと思うほどです。

そういう「ガラスの靴」みたいな自転車なんですけど、パナソニックは仮想敵国でリスペクトするライバルなのですから、乗ってええのかなぁ?という気もしないでもない。でもメーカーにこだわるよりも、やっぱりこの乗り心地は捨てがたい。やはり自転車の世界は深いなぁ・・・と実感しました。

まちがいだらけの自転車えらび―幸福な自転車乗りになるための正しいロードバイクの買いかた

著者/訳者:エンゾ早川

出版社:双葉社( 2008-06-20 )

定価:¥ 1,575

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単行本 ( 285 ページ )


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