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2008.11.04

【脳震盪】頭が痛い【セカンド・インパクト?】

事故以来ずっと頭が痛い。

病院でレントゲン写真もCTスキャンも撮った。医師の話では特に異常はないということだった。

ところが頭は痛い。

医師の話では「脳震盪ですね。1週間くらい様子を見ましょう」とのことだった。

「脳震盪(のうしんとう)は、頭部に衝撃を受けた直後に起こる、一過性の神経機能麻痺である。」とウィキペディアにある。

脳震盪(ウィキペディア)

「脳欠血による脳機能障害、脳の興奮による」という怖い一文が見える。
確かに脳は興奮している。強い珈琲をたくさん飲んだみたいに。仕事がはかどりそうな感じなのだが、頭が痛いのであまり仕事むきではない。それに夜はとてもぐっすり眠れてしまう。といおうか夜になるまでにクタクタに疲れてしまうのだ。

「脳が完全に回復する前に、再度強い衝撃を受けると、セカンド・インパクト・シンドロームを発症し、脳に障害が残ったり死亡してしまう場合が多い」・・・ああ、なんかすごいこと書いている。「セカンド・インパクト」ってなんかエヴァンゲリオンみたいやなぁ・・・と思う。もちろん関係は無い。

脳震盪とはどういう現象か?(総合格闘技を極める!!)

脳震盪の症状は

・意識喪失 めまい、または、ふらつき

・記憶喪失 嘔吐

・錯乱及び失見当 頭痛

・物が二重、または、ぼやけて見える

意識喪失・・・あったのかな?転倒してから、他のクルマにひかれる!と思って「起き上がらなくっちゃ!」と頭を上げたときに、目の前がテレビのスイッチをオフにしたみたいになって、また仰向けになって倒れてしまった。数秒くらいのことだったと思う。

めまい、ふらつき・・・はあった。警察が来るまでの間、なんどもふらふらとして倒れそうになった。

記憶喪失・・・事故の時とその後の何分かの細かいところが記憶から抜け落ちているような気がするが、記憶を喪失したとはっきり認識できるのでは記憶喪失とは呼べないのではないか?

嘔吐・・・最初は大丈夫だった。2日目の夜から何となく気分が悪くなってきた。

錯乱及び失見当 頭痛・・・頭痛はある。錯乱はない。失見当ってなんだ?

調べてみると時間、場所、人物や周囲の状況を正しく認識できないことらしい。ちょっとそうかも知れない。

こんな風に一つ一つ調べていると、頭への衝撃というのはとても大変なことなんだというのがよく理解できた。

先述の総合格闘技のサイトにも書いてあったがセカンド・インパクト・シンドロームの致死率は50%以上。助かってもほぼ確実に障害が残るらしい。恐ろしい事である。

ロードレーサーで走る際は必ずヘルメットをしている。ママチャリの時もかぶるようにしていたのだが、最近はかぶっていなかった。私のママチャリでの平均時速は14km/hくらい。道によっては20km/hくらいは出るのでそんなスピードで頭を地面にぶつければやはり危ない。自転車に乗っている時の頭はけっこう高いところにあるのだ。こういう点ではリカンベントは良い。頭の位置が低い。重心も低い。先日のサイクルモードで試乗してみたけれど、制動力も高いし、停止時の車体は安定していた。こんなことを考えていると新しい物欲が湧いてくるので危険である。リカンベントにすればヘルメットをかぶらなくても安全だということではない。今回の事故を通じて、やはりママチャリでもヘルメットは必需品であると再認識した。

脳外傷 ぼくの頭はどうなったの?!―交通事故などの後遺症に悩む若者たち

著者/訳者:原口 三郎

出版社:明石書店( 1999-08 )

定価:¥ 1,575

単行本 ( 221 ページ )


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