2008.11.05
ママチャリの修理が出来ました!
ママチャリが修理から帰ってきました。
事故に遭った時、損傷状態を確認してみるとクランクのガタツキが大きく、後輪のリムは歪んでおりました。もうこれでこのママチャリとはお別れか・・・と思いながら、ダメもとで自転車屋さんへ修理にだしたのですが、自転車屋さんから3日後に電話があり、交換部品が届いたので修理を始めるが、BBを交換するにあたってハンガーワンを取り外さなければならない。しかしハンガーワン辺りに異常があって、取り外した時にフレーム側が壊れるかも知れない・・・とのことでした。細かい事情はよくわから無いのですけど、とにかく取り外しに失敗すれば、もうこの自転車は使えなくなるとのことでした。
タクシーに衝突された時に、ペダルがタクシーのどこかに引っ掛かったようで、クランクがガタガタですし、この状態でずっと乗り続けるのも難しそうです。このママチャリが廃車になるのは我が身を切られるようにつらいことですが、修理しないわけにもいきません。
「失敗するかもしれない、というのは、成功する事もある、ということですね?」と確認しますと、
「はいそうです。上手く行くかも知れませんが、今はなんともいえません。やってみなければわかりません」との返事。
他ならぬ私のママチャリですから、きっとがんばってくれるはず!と信じて、修理をお願いしました。
修理を待つ間、ママチャリのことばかり考えておりました。あんなところにも行ったなぁ・・・大雨の中を走ったなぁ・・・初めて南河内サイクルラインを走った時もあのママチャリだったなぁ・・・と。ママチャリとの思い出が走馬灯のように脳裏を駆け巡ります。
数時間の後、「修理成功しました!」との電話が入った時には、思わず「やったー!」と叫んでしまいました。事故以来暗い気持ちで日々を過ごしましたが、あの瞬間は本当にうれしくてたまりませんでした。私はまだ経験がないのですが、初めての子供が生まれた時の父親の心境のような・・・。生まれたての赤ちゃんに会いに行くような気持ちで、急いでママチャリを引き取りに行きました。
後輪のリムを交換しました。ハブは黒で「SHIMANO」の文字が。かっこいいです。さすがにこのリムは作りがしっかりしておりまして、スポークなんかもものすごくしっかりしています。事故のショックのせいか、ハンドルが曲がっていたそうで、それも直してもらいました。走り出すと、以前よりも直進性がしっかりしていて、「ブレ」が全くありません。とても力強く走ってくれます。
リムがこんな風に段々になっておりまして、こういうところもかっこいいです。
前輪は交換していないので、以前のままなのですが、その内前輪も同じリムに交換してあげたいと思いました。
とにかくママチャリが無事帰って来てよかったよかった。
この数日はまるで大切な家族が帰ってきたような気分です。















またまたお邪魔します、こんにちわ。
無事自転車が元気な姿で帰ってきて安心し
私もとても嬉しく思いました。
良かったですね。
自転車クンにも私からもお帰りと伝えておいてください。
先日のコメントへのお返事読ませていただきました。
運転手さんの気持ちまで考えてあげられるなんて
上海サンは素晴らしい方だと思いました。
これからも自転車クンと沢山の良い思い出を
作っていってください☆
長文コメント失礼しました。
Posted at 2008.11.5 5:47 PM by みん
私は交渉ごとに弱いので、こういう時はなるべくエモーショナルな部分の理解で、何とか衝突を回避しようとする傾向があります。
中国で面倒ごとに巻き込まれそうな時はそうやってなんとか回避してきました。
でも、タクシー会社相手にはやっぱりこういうやり方は通用しないなぁ、と思いました。詳しくは後日改めて書こうと思いますけど、やはりあちらさんは大人の世界です。
でも、自分の自転車愛とか相手の気持ちを推し量るやり方は、それはそれで、正しかったとも思います。タクシー会社の事故係との話の上では何の役にも立ちませんでしたが、とりあえず自分は自分のプレーを出来たらからいいのかな、という感じです。
コメントありがとうございました。
Posted at 2008.11.6 2:20 AM by 上海自転車野郞