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2008.11.09

タクシーの1台あたりの事故件数は全自動車と比べて8倍以上

タクシーの事故について調べていたら、ウィキペディアで下記のような記載を見つけた。

日本のタクシーが抱える問題点(日本のタクシー@ウィキペディア)

交通事故の多さ

一般車に比べ事故が非常に多く、1台あたりの事故件数は全自動車と比べて8倍以上と極めて高い。原因として強引な運転や、疲労運転が挙げられる(い ずれも道路交通法違反)。「1台あたりの走行距離が長いから、事故が多く見えるのは見かけ上の問題だ」との主張もあるが、走行100万kmあたりの事故件数ベースで比較してもタクシーの事故率が突出している(2003年の時点では走行100万kmあたりタクシーの事故件数1.704件に対して、全自動車は1.195件

なんと、全自動車との比較で8倍以上である。なんだ、やっぱり多かったのだ。

上記でも書かれているがタクシーの事故が多いのはやはり「強引な運転や、疲労運転」などの原因があるのだろう。

私の今回の事故経験から言わせていただくと、自分の否を認めない人間にどうして改善があるのか、と思う。

事故の時、タクシー運転手は打撲と脳震盪で参っている私を怒鳴り続け、私が悪いとなじり続けるばかりだった。

タクシー会社の事故係とも話をしたが、これも最初から私の問題点をあげつらうばかりで、冷ややかにせせら笑いながら「勝手に飛び出してきてぶつかって、こっちはナンバープレートつぶされて、被害者といいたいのはこっちの方なんですけど、まぁなんですし、保険でカバーできる範囲だったら、お支払いしますから」というのである。こうでなければタクシー会社の事故係というものは勤まらないのかも知れない。事故というのは双方あって初めて発生するものであって、私の方に否が無いというわけでもないが、事故が起っても、口先三寸で「責任回避」出来るのならば、安全対策だっておろそかになるのは当然のことではないか、とも思う。理屈はともあれ、タクシーの事故が多いのは上記のデータが証明してしまっている。

ただ、そうであるならば、とにかく公道走行をしている時はタクシーに注意をして、なるべくタクシーに接近して、タクシーの多いところや時間帯を避けて走るのならば、事故に遭う確率を大幅に引き下げることが出来るのではないか?8分の1に出来る?(数学的に間違っていたらごめんなさい)かも知れないのである。

私は事故以前に「タクシーは運転のプロなのだから、一般車両よりも安全なのではないか」と思っていたのだが、大間違いである。私はものすごく世間知らずだったようである。やはりこういうことは日頃から調べておかないといけませんね。

タクシー裏物語―現役ドライバーが明かすタクシーの謎

著者/訳者:伊勢 正義

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単行本 ( 224 ページ )


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