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2008.11.20

【羊肉串】無人のシシカバブ屋台@上海

上海でお茶を買いに市場まで行きましたら、ちょうど市場の前にこんな感じのシシカバブ屋さんがありましたので、早速行ってみました。私は大のシシカバブ好きで、見かけると必ず食べるようにしているのです。

ところが、いつまでたっても人が帰ってきません。無人?セルフサービス?(笑)そんなわけがありません。

でもいつまでたっても誰も来ないのです。

周りの人に聞いてみますと「炭がいこるのを待っている」とのことでした。でも待つっていっても誰もいないじゃないですか?

さらに聞いてみますと「あっちの方に(といって遠くを指差す)いるのがこの店の人」と言って如何にもという感じのウイグル人を指さします。

「炭がいこるまでは時間がかかるでしょう?それまではシシカバブは焼けないんだから。でもその間にずっとここに立っていて、もし城市管理が来たら、シシカバブを売る前につかまっちゃうでしょ。だからああやって遠くで知らんぷりしながら待ってるの」・・・ということでした。

そういえば以前、シシカバブを焼いてもらっている時に、城市管理の摘発がありまして、売り子は回族だったんですけど、彼と一緒にこの焼網(網はないな・・・焼台?)を一緒に持って走って逃げた事がありました。

逃げる時に「炭と肉はどうするんだ?」と聞くと「そんなものは安いからほっとけ!この台は高価だから持って逃げなきゃ!」ということでした。とっさのことだったので釣られて一緒になりましたが。何で私が一緒に道具持って逃げにゃならんのか(笑)

どっかの用水路の脇道みたいなところまで逃げて、城市管理が追って来るのを警戒しながらシシカバブを焼いてもらって(焼いていないのは置いて逃げたけれど、ちょうど焼いてもらっていた途中の私の分はこの台の上に載せたまま走って逃げたのでした)、食べ終わってから、私がこっそりと元の場所を偵察して、大丈夫だったみたいなので、また回族と一緒にまた台を持って元の場所に戻りました。肉と炭は無事に残っておりました。よかったよかった。

「これからどうするの?」と聞きますと

「また来るかも知れないし、場所かえてやるわ」とのことで、台と荷物をまとめて彼は立ち去りました。

シシカバブ屋さんは悪い人ではないので、大目に見てあげて欲しいのですが、どうもそういうことにはなっておりません。

あの国ではシシカバブ屋さんも、大変な仕事です。

シルクロート゛おもしろ商人スクラッフ゜

著者/訳者:浜井幸子

出版社:情報センター出版局( 2005-09-29 )

定価:¥ 1,575

Amazon価格:¥ 1,575

単行本(ソフトカバー) ( 190 ページ )


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羊肉串、おいしいですよね!
路上の羊肉屋さんがある日を境にいなくなってしまうのはこういうことだったんですね(笑)

羊肉!羊肉!上海市浙江中路205号

今日は久し振りに新彊料理を食べてきました。羊肉ってたまに食べたくなりますよね。はまっていたときには、一週間に一度でも足りないぐらいでした。で、今回行ってきたお店は、よし…

NOMUさん:

コメントありがとうございます。
前々からコーヒーソムリエのブログを見させていただいておりましたが、お店の人ですか?次に上海に戻ったらお店に行ってみようと思っていたところでした。
今後ともよろしくお願い致します。

こちらこそありがとうございます!
はい、お店の人です、、
お時間あるときにはぜひ遊びに来てください!!

お店の方直々にご覧いただいて大変光栄に思います。
早速のお返事ありがとうございました。
遅ればせながらリンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。

帰国前に食べたい店(8) 新彊ウィグルバン麺と羊肉串

 
上海残り1ヶ月で食べるべき店第八弾。新彊ウィグル自治区名物の砕肉拌面と羊肉串の店。
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