2008.01.17
ハクキンカイロを買いました
前々から寒いのが苦手で、特に中国の冬は寒く感じられ、自転車に乗るようになってからは、更に寒さが気になるようになりましたから、ヒートテックだのモモヒキだの、ネックウォーマーだの手袋だの帽子だの、あれこれ試しては見たのですけれど、やはり画期的な解決とはなりませんでした。
というわけで、私が行き着いたのはこの「ハクキンカイロ」です。寒さに対抗するためには、やはり熱を逃がさないようにする努力以外に、熱源を持ち歩くのが一番だと思います。前から気にはなっていたのですが、今回の帰国でようやくゲットしました。
家の近所の薬局で聞いてみても「そんなものはもうないよ」と言われたり、「ベンジンを使うカイロ?そんなのあるんですか?」と逆に質問される始末で、ネットで噂を聞きつけて心斎橋の東急ハンズに行って見れば売り切れ。その後近くの薬局でダメ元で聞いてみたらありました。
こちらがその「ハクキンカイロ」。つるつる光っていて、意外に高級感があります。なんだか、iPODみたいです。放熱用の穴の形状が孔雀の羽を広げた様のようですので「PEACOCK」というらしいです。
直接服の中に入れると熱すぎることがあるので、付属品のフリースカバーに入れて使用します。
フタを取るとこんな感じです。
【火口】このすすけたワタみたいなのが白金触媒といわれる部分です。ガラス繊維にプラチナを微粒子の状態で担持させている・・・のだそうで、この触媒は酸素に反応しやすく、これを利用して下部のタンクのベンジンを酸化燃焼させて熱を発生させるわけです。

【タンク】この部分にベンジンを含ませます。最大で約24時間分のベンジンをためることが出来ます。
【カップ】ベンジンを入れたカップをタンクの上に乗せて、回転させるとベンジンがタンクに注がれます。2カップで24時間分くらいです。しっかりと固定出来ないので、最初はちょっとおっかなびっくりですが、慣れると簡単にベンジン補給が出来るようになります。
下腹部に固定する手段が無いので、とりあえずベルトのバックルにフリースカバーのヒモを結んでぶら下げておりますけど、効果は抜群ですね。お腹を暖めてやると、血流を通じて温度が身体の隅々に運ばれるみたいで、指先と足先がいつもよりも縮こまらずに、のびのびとして暖かいです。もう少し使い込んで見てから改めてレポートしてみようと思います。
【参考リンク】■ハクキンカイロ株式会社
http://www.hakukin.co.jp/top/index.html
■ハクキンカイロ非公式ファンサイト
http://www.geocities.jp/hakukinwarmer/









トラックバック URL
コメント & トラックバック
Comment feed
コメント入力