2008.01.22
北朝鮮で修理され中国に転売される日本の自転車
■日本の境港、対北朝鮮輸出に活気づく(中央日報)
日本の西海岸、鳥取県境港は、昨年から自転車や冷蔵庫などを山のように載せた貨物船で活気づいている。目的地は北朝鮮の元山(ウォンサン)。船舶はロシア国籍の貨物船だ。北朝鮮の船舶が2006年10月の核実験以降に入出港が禁止されてから、ロシアの船舶が北朝鮮と日本の交易に利用されている。
この船は排水量2000トン級。制裁措置の前は北朝鮮の貨物船が200縲怩R00トン級だったことを考えると貨物の輸送能力が約10倍に増えたといえる。1回に積み出す自転車は従来の300台水準から6000縲怩P万台に拡大した。
北朝鮮船舶の日本への入出港が禁止されていますから、今は全然往来はないのだろう・・・と思っていたらロシア船という手があったわけですね。2000トン級といえば結構な大きさです。私がよく乗っている<上海竏酎蜊縺E神戸>間を行き来する新鑑真号が14543トンなわけですから、それの七分の一くらいですね。
境港の輸出業者は「北朝鮮は輸入した品々の多くを再び中国に売る」と明らかにした。北朝鮮は自転車1台当たり2500円で輸入し、修理してから中国に4000円から5000円で売っている。
つまり中古自転車を日本で調達して、中国に転売しているわけですが、今のレートで言えば270元から337元くらいで売られているということですね。でもちょっと考えてみるとそれは中古自転車の価格としては高すぎるのではないかと思います。中国だとママチャリクラスの自転車だと180元くらいから200元代で新品が買えます。なので中古の価格が270元から・・・というのは信じがたいです。日本の自転車だから・・・といっても大体は中国製だったりするわけなのですから。それにしても元々の日本での中古自転車の仕入れは一体どのように行われているのでしょうか?・・・もう少し暖かくなったら境港まで自転車で行って見てこようかと思ったりします。



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