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2008.12.29

【上海】増改築をした下町の家

上海というのは中国の発展と成功の象徴みたいな都市でして、何かと上海人はあの悪趣味な成金趣味の高層建築を自慢するのですが、私はあんなものには何の興味もなく、街にに出ると中心地を避けて、下町へ向い、こんな建物をずっと眺めていたりするわけです。

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むむむ・・・なんか屋根の上に載っております。

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屋根の上に無理やり増築しちゃった?見たいですね。この無理っぽさが何ともいえず良いです。しかも重量的に無理が有るみたいで、この増築の下の屋根は少し歪んでいるように見えます。一応クーラーの室外機みたいなのも見えるので、冷房完備?なのでしょうか。

解放後の中国都市部の民家というものは「どのようにして増築するか」というのが特徴だといいえます。北京の方だと四合院の中庭とか外壁に増築したりするんですけど、上海にはそんなに土地の余裕もありませんので、こんな風に上へ向って無理に増築することになります。

こういう無理増築の内部はどんな風になっているのか?大変興味深いのですが、まだ中に入ったことはありません。残念です。

上海路上探検 (講談社現代新書)

著者/訳者:渡辺 浩平

出版社:講談社( 1997-01 )

定価:¥ 672

新書 ( 177 ページ )


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