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2008.12.23

ハワイコナ(エクストラファンシー)

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久しぶりに「石焼珈琲専門店ぶらっく&ぶらうん」へ行きまして、ハワイコナを飲んできました。

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昔何かとハワイコナをもらった覚えがあります。大体ハワイ旅行のお土産ですな。

S氏の家に行っても、ハワイコナが出て来ることが多かったように思います。

でも、大体旅行のお土産ですから、ローストしてから何ヶ月か経っているのが多かったみたいで、あんまり美味しい豆だと思ったことは無かったのですね。

ぶらっく&ぶらうんさんのハワイコナはもちろんローストして間もないものですから、香りも新鮮です。で、気付いたのですけど、これって元々酸っぱい珈琲なのですね。私は酸味がちょっと苦手なんですけど、でも嫌にならない感じの酸っぱさでした。

私は中国語を勉強するまでは、海外に全然興味がありませんでしたし、中国語を勉強してからはずっと中国ばっかりですから、中国以外の外国に行った事がありませんし、行こうという気を起こした事もありません。

そういうのは変かな?と思った時に、たまたま司馬遼太郎が「アメリカ素描」で中国文明の影響を受けた地域以外にはやみくもに出かけたくない・・・ということを書いているのをみつけ、さすがは司馬さん!と思わず膝を打った覚えがあります。

中国語を志す者が、物見遊山のために軽々しく欧米に淫するのはよろしくありません。欧米に遊んで、アレが美味いとか、ナニが面白いとか、そういう快楽だの娯楽に時間と金を使う余裕があるのなら、満蒙疆か四川・西蔵の奥地へ身を投じて、中国なんたるかの真髄を体得したい・・・と心から思うのであります。

かといって、私は実際にそういう旅をしていたとしても、大体半ば以上は食い物のことばっかり考えて、どうでもいいところをほっつき歩いているのでして、ストイックな文化の観察者には程遠いのでありますが・・・。

今年の春に国立民族博物館へ行った際にハワイの展示に大変興味を覚えまして、以来ハワイは近いのだし1回くらい行った方が良いのではないかと思うことがあり、孫文さんだって行った事があるんだから、私も1回くらいは行って良いのではないか(変な理屈ですが)という気もしてきたのですが、まだハワイ旅行の決心はつきません。

とりあえず、ハワイコナを飲んで、あこがれのハワイを夢見ようと思います。

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