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2009.02.04

板藍根顆粒を入手しました

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そしてこれがあの板藍根である。香港や広東省あたりでは風邪を引きそうになると京都念慈庵蜜煉川貝枇杷膏を服用するが、上海あたりではこちらの薬が主流のようだ。風邪を引くとあちこちからこの薬をプレゼントされる。

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「顆粒」とあるので、世の中には顆粒ではないものもあるのかも知れないが、私の知る限り板藍根は顆粒タイプである。色んな会社から同じ名前の薬が出ているが、どれも似たようなパッケージで、こんな袋に入っている。袋の端の方に「切り込み」があって、そこから袋を開けられるようになっているのかと思いきや、その切り込みは単なる切込みであってそこから袋を手で破ることはまず出来ない。こういうところも各社共通である。さすがは中国!あっぱれである。

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こちらがその顆粒である。お湯に溶けやすい。

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去年まで私が飲んでいたのは甘ったるい味がしたけれど、今年手に入れたのはほとんど甘くなかった。以前知り合いになった中国人も「板藍根は甘いからちょっとねぇ・・・」と言っていたが、最近の中国ではやはり健康志向がかなり定着しているようで、昔のようになんでもかんでも砂糖をぶち込むようにはなっていないらしい。そのせいか、板藍根だって甘さ控えめである。こういうのは例えて言えば正露丸が臭くなくなったりするのと同じ事で、ありがたみの薄れてしまうことである。やはり板藍根は甘いものに限ると思う。

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カテゴリ:その他


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