2009.01.28
【ママチャリ】後輪ブレーキ交換&シュワルベマラソン装着
さて、待望の後輪ブレーキ交換&シュワルベマラソンの装着がようやく実現致しました。
↑こちらは既に後輪ブレーキを交換した様子です。スポークの向こう側にある黒くて丸いのが後輪ブレーキのユニット。その内側に見えるピンク色?のがブレーキシューです。
↑こちらは長年使用した後輪ブレーキ。右手に見える銀色に光る円盤は、後輪に取り付けているもので、いわゆる「ブレーキドラム」ですね。このブレーキドラムをブレーキシューで締め付けて後輪が停まる仕掛けになっています。
この内側に見える湾曲した板がブレーキシュー。長年使い続けたのと、私が以前あやまって油を差してしまったためにここに油が浸透して色がすっかり黒ずんでいます。
ブレーキドラムが納まっている状態。ブレーキハンドルを引くと、ブレーキワイヤーを通じて、左手に見える鳥の首みたいなのが引っ張られます。すると、ブレーキシューが引っ張られてブレーキドラムが締め付けられる・・・という仕組みなのです。後輪ブレーキの交換はこのユニット全体の交換になるためにちょっと高いです。私の場合は部品代は3600円くらいでプラス工賃が掛かりました。ただしこうやってつぶさに見ると経年劣化による痛みはかなりのものですし、この制動系は自転車の安全走行の上でも非常に重要なところですから、やはりある程度痛んできたら早めに交換した方が良いでしょう。
タイヤの比較。左はシュワルベマラソン。右は使い古したママチャリタイヤ。右の方は1年前に交換したのですが、4000km近く走っていますから磨耗もひどく、ヒビ割れなども多くみられました。
新品のシュワルベマラソンと1年使い古したママチャリタイヤを比較するのもなんですが、やはり溝の深さが全然違うような気がします。それとゴムの質も。そしてこのトレッドパターンがやはり全然違いますね。
今回の交換は近所の自転車屋さんでやってもらいました。おかげで全作業30分くらいですみました。
自転車屋さんから家までの1km程度を走ってみた感想としては、制動能力の改善は歴然としたもので、もう新品の自転車に乗っているかのような感じ。ママチャリとはこんなにブレーキがよく効くものなのかと改めて感動。以前の使い古しのつもりでブレーキをかけると、かけすぎになってしまって、スリップを起こしてしまうくらいです。そしてブレーキ時の一切の異音が無くなりました。
タイヤの方は・・・これもすばらしい。近所の自転車屋さんは空気をちょっとしか入れてくれませんが(といおうか、普通のママチャリの空気圧)それでも走行感が格段に向上したのがわかりました。まるでカモメが滑空するかのような、スムーズさ。それとペダルを踏む際の抵抗感が違う。カーブでの走行感も全然以前と違います。もうちょっと長距離を走ってから改めてレポートしてみようと思います。
マンションの駐車場で撮影してみました。デジカメのフラッシュを焚いて撮影したのですが、こんな具合で光ります。タイヤ全体が発光するかのようですね。実際にはクルマのフロントライトに反射してどれくらい光って見えるのかわかりませんけど、コンパクトデジカメの小さなフラッシュでこれだけ光るのならば充分な視認性の向上を得られそうです。











私は自転車には乗らず専ら自動車ばかりですが、黄昏(いやそれ以降のオールナイトも)の無灯火自転車にはいつもひやひやさせられます。これだけ光れば見落とすことはありませんね。
自転車通学する子供の親など、自転車に関する知識が全くない人が、このリフレクトタイヤを導入するにはどう注文すればいいのでしょうか。近所の自転車屋に持っていって、「横っ面が光るタイヤ下さい」で大丈夫でしょうか。ネットのみとなると、タイヤ径のほかにリム幅やタイヤの高さなどの数字も要るのでしょうか。
Posted at 2009.01.29 6:37 PM by jiana
このタイヤは近所のママチャリメインの自転車屋さんなどではほぼ取扱いがないと思った方がいいです。スポーツ用自転車の専門店などでも、大阪市内で在庫を持っているところはありませんでした。なので、取り寄せてもらうか、通販で購入して持ち込みで交換してもらう必要があります。
【参考リンク】セレクトイット 自転車 オンラインショップ
http://www.selectit.jp/item_equip/xpeq-tir-index.html
私の場合、ネット通販で6720円(=2本の合計金額。送料無料)で購入し、近所の自転車屋さんで取り付けしてもらいました。前後合わせて2500円だったかな。合計すると9320円・・・結構高くつきます。私の場合1年で4000km以上も走るわけですから、安全性も含めて考えれば充分元は取れているわけですが。
いわゆるママチャリの場合は26インチならばタイヤのサイズは「26 x 1 3/8」の1種類のみです(たまに例外はあるかもしれないけど)別の表記方法では「650×35A」というサイズになります。このサイズのリフレクトタイヤというのは私の知る限り今回購入した「シュワルベマラソン」以外確認しておりません。
【参考リンク】ママチャリにサイコンを取り付けました(中国自転車生活)
http://bicycle.sinica.jp/archives/369
↑こちらの一番最後の写真を見ていただくとお分かりになられるかと思いますが、タイヤにはこのようにサイズの表記があります。
ただ一度ブリヂストンのママチャリのタイヤに白いラインが入ったものを見たことがあります(リフレクトかどうかは不明)。もしかすると標準装備でリフレクトタイヤを採用しているモノが有るのかも知れません。
27インチのママチャリの場合、ママチャリの27インチというのは他のスポーツ用とは互換性がないそうなので、諦めた方が良いでしょう。
あと、小径車用のリフレクトタイヤは色々あるので、モノによってはピッタリのものがあるのかも知れません。
【参考リンク】シュワルベ コンフォートタイヤシリーズ(g-style)
http://www.g-style.ne.jp/products/sch/tour.html
以上お役に立てたかどうかわかりませんが、また質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
来週くらいにシュワルベマラソン使用後のレポートを掲載しようと思っています。
Posted at 2009.01.30 11:29 AM by 上海自転車野郞