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2009.02.08

ママチャリ改造第三期完了(シュワルベマラソンとBBBエルゴグリップの使用後レポート)

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ママチャリ改造もとうとう第三期となりました。

改造といっても私の場合は簡単なのが多いのですが・・・。

今回の改造は、

1:タイヤをシュワルベマラソン(リフレクトタイヤ)に変更。

2:グリップをBBBエルゴグリップBHG-24に変更。

3:後輪ブレーキユニットの交換

・・・でした。

■シュワルベマラソン(リフレクトタイヤ)の使用後レポート

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まずシュワルベマラソンのリフレクト機能ですが、これは効果覿面でした。夜に十字路などで左右方向からやってくる自動車の反応が以前とは全然違います。夜に安心して走れるようになりました。

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走り心地ですが、最初はまだタイヤの「角」が取れていない・・・という具合で、ちょっとゴツゴツした感じでした。シュワルベマラソンは耐パンク性を高めた為ゴムが少し固めであると聞きましたが、実際に比較してみると(上の写真の左はシュワルベマラソン、右は普通のママチャリタイヤ)、やはり固さが全然違いました。シュワルベマラソンの方はコシのある固さがあります。普通のタイヤはフニャフニャです。1週間くらい乗ったら、「角」が取れたようでマイルドな走行感になりました。

全体的な走行感は、

1)普通のママチャリタイヤよりも少し重い感じ。
これは実際にタイヤ重量が重いのだと思います。

2)普通のママチャリタイヤよりも少し路面への抵抗が強いような気がする。
トレッドパターンのおかげもあってか、路面にしっかりグリップしてるという気がする。安定感ともいえるかもしれないけど、路面への抵抗が少し高まったような気がする。ただこれはかなり小さなものなのでたいして気にはならない。どちらかといえば安定感の方が大きい。北大阪周遊自転車道の川崎橋の螺旋状になっている道を走る時は、斜面で螺旋の道をのぼることになるわけですが、自転車を若干斜めに倒しつつのぼっていくのはちょっとつらいのですけど、その斜めになっている状態でもシュワルベマラソンはしっかりしていて、タイヤの力でスイスイのぼっていくのが実感できます。平坦でデコボコのない道を早く走るのならば、シュワルベマラソンは向いていないのでしょうが、そういう好条件の道が大阪市内でずっと続く事は稀なわけですから、段差もあり、坂もあり、たまに砂利道もあり・・・という大阪の道にはちょうどいいタイヤのように思います。

3)心配していた雨天走行時の問題は全くなかった。
耐パンク性を向上させたため、ゴムが固めになっているシュワルベマラソンは雨天走行時には滑りやすい?という噂がありましたが、これはなんの問題もありませんでした。2回雨降りの中を走りましたけど、ママチャリタイヤなんかよりもずっとしっかりと走れました。世の中にはたぶんもっと雨に強いタイヤが存在するのでしょうが、ママチャリタイヤからの履き替えで比較するならば、むしろ雨天時の走行性は向上したと見るべきではないかと思います。

■BBBエルゴグリップBHG-24の使用後レポート

タイヤを変更したため、走行感が少し固くなったのは確かだと思います。お尻の方はママチャリサドルのお陰かあんまり気になりませんが、手のひら・ゆび・手首への負担は少し気になるようになりました。それと以前から長距離走行時の手首への負担は気になっておりましたので、これを気にグリップを交換することにしたわけです。

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1)衝撃吸収力の向上
BBBエルゴグリップBHG-24に使用されている「クレイトンラバー」という素材は、EVA(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)の4倍の衝撃吸収力を持つらしいですが、確かにそういう効果があるような気がします。手のひら・ゆび・手首の痛みや疲れはかなり軽減したように思います。

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2)グリップ性能の向上
以前のグリップに比べてかなり太めになり、柔らかい感触にもなったわけですが、やはりしっかりハンドルを握れるようになったと思います。グリップの端が膨らんでいて、そこに3つ「穴」が空いていますけど、これがなかなか良いと気付きました。たとえば坂道でダンシング(立ち漕ぎ)をする時なんかにグッっとグリップを握るわけですが、そういう風に強い力が加わった時にこの穴の部分が「ペチャ」っと潰れていい感じで握れます。それと、通常走行時にハンドルを軽く握っていると小指と薬指のあたりが浮いてしまって、その部分の力が加わらないために親指・人差し指・中指だけで握っていて、それで疲れることがあるんですけど、今は5本の指全てで握れますので、楽になったと思います。

3)ハンドル操作性の向上
以前のグリップ(上の写真の下のもの)は細いので、しっかり握りしめるような握り方になっていたのですが、エルゴグリップの方は「握る」というより「手のひらを乗せる」という感じなのです。最初は太すぎて以前のように握り締められないことに不快感を感じましたが、何度も乗っている内に、手のひらをグリップに軽く乗せて、グリップ下部のでっぱりに対して指を引っ掛けておくだけで充分ということがわかってきました。手がリラックスした状態でいて、手のひら全体でハンドルをコントロールするような具合ですから、以前よりハンドリングが楽になったような気がします。

■後輪ブレーキユニットの交換

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上記の変更の他に、後輪ブレーキを新品に交換したのも大きな改良点でした。お陰でブレーキ時に音が一切しなくなりましたし、制動力も以前より格段に向上しております。ママチャリ改造も第三期に至ってかなり高いレベルの「コンフォートライド」が実現できたように思います。

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