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2008.03.21

パライーソブカラマンガを飲んでみました

「パライーソ」は「天国」という意味だそうですが、「ブカラマンガ」って一体何なんだ?と思いました。「天国ブカラマンガ」?・・・調べてみましたらコロンビアの都市の名前でした。

■Bucaramanga.com
http://www.bucaramanga.com/
↑たぶんブカラマンガ市の公式ウェブサイト?でしょうか。私はスペイン語がわからないので、内容はわからないんですけど、たぶんそうみたいです。

ググってみますと、「コロンビアコーヒー発祥の地」とあり、ああなるほどと思いきや「米国人観光客殺される」ともあり、何だか大変そうです。

そうやって探しているとちょうど我がブログにもふさわしい内容のページを見つけました。

■南米自転車旅行記 コロンビア編
http://www.seisai.com/fujimoto/Colombia.html

上記ページによりますと、コロンビアというのは心荒むお国柄のようですが、ブカラマンガの町は美しいそうです。「心荒む」という点では中国・上海だって引けを取らないと思うのですけど、こういう旅行記を読んでいますと、まだ上海の方が安全なのかなぁ?と思います。

さて、「パライーソブカラマンガ」のお味ですが・・・この1週間ほど飲んでみた上での感想ですが、「ちょっと弱い」感じのコーヒーですね。言い換えれば「上品」とも言えるでしょうか。主張しない、訴えない、大声を出さない味だと思いました。

店長さんの話によると「南米のコーヒーというのは、日本人にはなじみが深いので、何処となく懐かしい味がするんですよね」・・・とのことでしたが、確かにそういわれるとそういう感じ。

「コロンビア」といわれると、麻薬にヤクザという印象なんですけど、そういう彼らが飲むコーヒーといえばやはり思いっきりストロングなテイストなんではないかと勝手に想像するわけですが、そういう彼らが(これは全く私の思い込みではありますけど)、こういう「弱い」・・・言い換えれば「繊細」な味のコーヒーを飲んでいる?(もしかしたら生産しているだけかもしれませんが)というのは意外な感じです。

前出のページによれば「コロンビアを自転車で走るのは危険だからやめた方がいい。ここブカラマンガは安全だからゆっくりしていけばいい」・・・そうですから、ブカラマンガの町はいわゆるコロンビアテイストな町ではないのかも知れません。

こういう旅行記を読みながら、その土地の珈琲を飲んでいると、あれこれ想像がふくらんできて面白いですね。とりあえずコーヒーは飲んだとしても、コロンビアに自転車で行く気にはなれないですが・・・。

コロンビアとパナマを旅する―石畳の街を訪ねて

著者/訳者:今中 賢一

出版社:文芸社( 2006-01 )

定価:¥ 1,365

Amazon価格:¥ 1,365

単行本 ( 153 ページ )


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