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2009.03.16

【花粉症対策】フタコブラクダとオニオンスライス

キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
・走行時間:3時間18分34秒
・走行距離:44.49km
・平均速度:13.4km/h
・最高速度:62.4km/h
・積算距離:4501.4km
※:上記はこの1週間のママチャリによる走行記録です。


先週は花粉で死んだ1週間だった。こんなに強く花粉を憎んだことはなかった。もうこれは「被爆」という言葉を使のがふさわしいくらいに、激しくスギ花粉に打ちのめされた。

こういう時は、ただ花粉を憎み、天を恨んでいても仕方が無い。中国で「上に政策あれば、下に対策あり」と言うように、こちらも対策でどうにかするしかあるまい。

調べてみると、時期が非常に悪かった・・・ということがわかった。

■スギに加えヒノキも飛散開始!花粉のフタコブラクダ型とは!?
http://s01.megalodon.jp/2009-0316-0049-19/weather.yahoo.co.jp/weather/jp/kafun/gaikyo/

この解説で見ると、なるほど先週は花粉の飛散が特別多かったのだ、というのがわかる。一番ひどい時にわざわざ私は外出していたのである。

私はこの手の予報は朝のワイドショーの血液型占い程度にしか信じていなかったのだが、この手の専門家は、結構ちゃんと研究しているみたいである。

10数年前にやった検査によれば、私の花粉症はスギだけの反応で、ヒノキはない。なのでとりあえずピークは過ぎて、この1週間くらいをなんとか乗り切れば、後はもう楽になれそうである。

花粉症というのはとてもひどくて、私を心底憂鬱にさせる。生まれてきた事の意義、人生の意味、そしてこれからも毎年この苦しみが訪れることを考えさせられて、本当に嫌なものなのだけれど、その対処として深酒をせず、早寝して、朝は二日に一回は部屋の拭き掃除を徹底し、青汁をのみ、果物を食べ、油物を避けて、肉も食わず、刺激物も食べず、外に出られないので、そのぶん食事量を減らして、そうしているととても健康的になれる。花粉症の苦しみがあってこその健康であって、花粉の時期が終わるとまた怠惰な生活に戻る。もし異常気象か突然変異で、1年中スギ花粉が飛ぶようになれば、私はとても健康的な人間になれるのではないだろうか。もちろんそうなると1年ほとんど自転車に乗れなくなるし、たぶん私の場合は中国に花粉亡命することになると思うが、でもやはり1年中花粉症のつもりで、健康的に過ごしてみるのもいいかもしれない。

今回の花粉症対策で、大きな発見だったのは「タマネギ」であった。とりあえずこれが効く、ということだったので、オニオンスライスにして食べたのだけれど、これは効果覿面である。1回に半分か1個をスライスにして、ポン酢と鰹節で食べる。あっさりしていて食べやすく、食べても胃にもたれないし、後で身体が軽くなったような気がする。それで花粉への反応もかなり抑えられているような気がする。花粉症対策というのは複数同時にやるので、どれが効果をもたらしたのかははっきりとしないのだが、たぶんタマネギはその中でもかなり大きなウエイトを占めているのではないだろうかと実感する。タマネギは安いし、嫌いな食べ物ではない。むしろ好きな部類であるので、これは今後も毎日つづけてもいいかもしれない。一つ問題に思うのは、スライサーがあぶなっかしくて、私はこれで何度か指を怪我したことがある、ということだ。キーボードを毎日たくさん打つので、指を怪我するのは困る。指を怪我する可能性があるだけでもちょっと怖い。去年はスライサーを使うときに私はわざわざ分厚い革の手袋をはめて怪我対策をしたくらいである。毎日安心してタマネギをスライスするためには、機構的に安全対策の出来ているスライサーを準備する必要があるだろう。今週小雨がぱらついたら、ホームセンターへ見に行ってみようと思う。

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