2008.04.22
昨日の走行記録(ペースメーカーについて)

キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
・走行時間:1時間21分27秒
・走行距離:20.37km
・平均速度:15.0km/h
・最高速度:124.2km/h(ケータイです)
・積算距離:548.1km
携帯電話が始まった頃、しばらくしてから携帯電話の電波が心臓ペースメーカーに影響を及ぼすので、電車の中では電源を切らなければならないという話が出てきて、「そんなに携帯電話の電波って強いのだろうか?」と首をかしげたものだった。大げさすぎるんじゃないか・・・と思っていた。
ところが、サイコンの走行記録を毎回ブログに書き残しているとしょっちゅう最高時速が「124.2km/h」となっているので、ああなるほど、と思ってしまう。これはサイコンの近くに携帯電話があった時に電話がコールされるとこういうありえない記録になってしまうのである。どうも、結構離していても電波を拾ってしまうようである。なので、これがペースメーカーだとどういうことになってしまうのだろうか?と想像する。実際どうなるのかはよくわからないのだけれど想像するだけでも怖い。
ところが、私はしょっちゅう携帯電話を家の中に置き忘れて、外に出てしまうのだけれど、それでも最高時速が90km/hくらいになっていることがある。この速度と電波の周波数はなんらかの関係があるのではないかと思う。たぶんこの90kmのは携帯電話以外の発信源なのではないかと考えている。自動ドアとか、万引き防止用のゲートとか、発信源はあれこれあるみたいなので、たぶんそれらが原因なのだろう。街中では意外に色んな電波が飛んでいるのだなぁ・・・と気づかされる。
でもそうやって考えてみると、ペースメーカーを付けている人は毎日大変なのではないか、と思う。サイコンによる電波測定では、何回強力な電波を受信したのか、というところまではわからないが、1回の走行で受けてしまうよその電波が1回だけとは考えにくい。サイコンできちんと走行記録を残したいと思って、でもほぼ毎回最高時速が狂っている(ということは他の値もおかしいのだが、携帯電話がコールされる時間は短いので他の記録がどれくらい狂っているのかはよくわからない)私にはなんとなくペースメーカー使用者の気持ちがわかるような気がしてくる。
でも(今回の記事は矢鱈に「でも」とか「ところが」が多い)、それならばペースメーカーを使用している自転車乗りは、ワイアレスのサイコンは使えない、ということになる。有線のものを使えば良いのだろうが、それにしてもかわいそうである。私の周囲にはペースメーカーの使用者がいないので、実際どういう支障があるのかも聞いた事がないのだけれど、もしこんど使用者の方と話す機会があったら、色々聞いて見たいと思う。



私も昔北京に住んでおりました。北京は私の好きな中国の都市の一つです。
いつかはまた戻ってみたいと思っていたので、このブログの名前を「中国自転車生活」にしようかどうか悩んでいたのですけど、とりあえず上海に落ち着いたので、まぁいいかな、と思って「上海自転車生活」という名前にしたのでした。(今は実質「大阪自転車生活」になっておりますが・・・)
昔は円明園までよく走りに行きました。またいつか走ってみたいと思っていたところです。ブログ拝見させていただこうと思います。
コメントありがとうございました。
Posted at 2008.04.23 12:20 AM by 大阪自転車野?
http://ameblo.jp/endurunner 様:
申し訳ありませんが、コメントの名前にURLを入力されていたため、IEでは表示が狂ってしまうようになってしまっていたため、コメントは消去させていただく事にしました。すみません。その代りにリンクへ加えさせて戴きましたので何卒ご了承下さい。
Posted at 2008.04.23 12:38 AM by 大阪自転車野?
ご配慮ありがとうございました。
まだブロガーのお作法を余りわきまえてないようでご迷惑おかけしました(汗)
ペースメーカーの方々は、たとえば私たちが日常使ってるコーヒーショップなんかも高リスクな場所になってるんでしょうね。回りは携帯、自動ドア、MP3だらけ。。
気をつけなければならないのは優先席の近くだけではないということですね。
Posted at 2008.04.24 10:29 AM by Endurunner
ごきげんよう、大阪自転車野郎さん。
私も「優先席近くでは携帯電話の電源を…」を「通話はNGだがメールはOK」と自己解釈して使っている人たちをよく見かけるたびに、疑問に思ってはいたのですが、http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/mame/device/pacemake.html
携帯電話と電波(ペースメーカのなぞ)
によると30cm以上近づけなければ害はないようですね。
踏み切り前で一旦停止するのは、通常の速度で踏み切りを通過するトラックなどが線路をまたぐ際の衝撃でエンストなどをし、電車の運行に支障をきたす事態を避けるために定められたと聞きますが、往時はともかく現在はそんな事態が起こるとは思えません。しかしそういった、趣旨が形骸化した後にルール遵守のみが亡霊のように残ってしまうケースに、優先席ルールも変質してしまうかもしれませんね。
あ、そういえば「怪しい伝説」で携帯電話を使ったら飛行機が墜落するかどうかやってたな…。結論を見ないままになってた。
Posted at 2008.04.25 1:40 AM by かのうとおる
Endurunner様:
表示が崩れるのはIE6だけで(IE7は未確認)、他のブラウザでは問題なかったので、IEが悪いんですけど、実質IEでの閲覧が全体の9割以上なので、削除させていただきました。すみませんでした。
中国では最近よく「輻射」ということが問題になっておりまして、携帯電話やらPCから出ている電磁波が身体に悪影響を与えるのだ・・・とのことですが、実際にどうかは別にして、今ひとつ根拠の薄い「迷信」めいたところがあるのですけれど、この「輻射」の方は日本ではあんまり聞いた事がないですね。もう少し話題になってもいいように思うのですが・・・。
Posted at 2008.04.27 9:34 AM by 大阪自転車野?
かのおとおる様:
リンク先拝見致しました。30cm以内に近づかなければOKみたいですけど、普段の生活の中ですれ違う人はたくさんいるわけですから、その瞬間に40cmとか50cm近くまでに携帯電話が近づいるかもしれないわけでして、もし私がペースメーカー使用者だったら、もう怖くて外なんかであるけないんじゃないか?とか思い出して、気になって調べてみましたら、次のようなものがありました。
http://www.medical-aid.co.jp/
つまり、対電磁波の防弾チョッキ的なものですね。こういう素材で帽子を作ってかぶっておけば、将来あるかも知れない電脳への攻撃を防ぐことが出来るのかも?有線でつなげられたらアウトですけど。でも士郎正宗の作品にはこういう素材の帽子の話は出てきませんな。
日常的にサイコンの測定を携帯電話で狂わせている私からすると、携帯電話の電波で飛行機の計器が狂うというのは、非常に実感のある話なのだけれど、サイコンの値が狂ったからといって、それで自転車がこけた事はないので、飛行機もたぶん大丈夫なんではないかなぁ・・・と思いますが、実際どうなんでしょうね?「怪しい伝説」見てみようと思います。コメントありがとうね。
Posted at 2008.04.27 9:52 AM by 大阪自転車野?