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2009.04.10

【ラーメン】元祖一条流がんこ八代目

東京にいると、食べたいものが多過ぎていつも困る。去年東京に来た時は食べ逃したので、今回は早めに行っておこうと思い、飯田橋の用が終わってから、すぐに秋葉原へと向った。

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「元祖一条流がんこ八代目」のラーメンである。

ラーメン好きで、何処に行ってもラーメンを食べたけれど、一番好きなラーメンと問われればやはりこのラーメンになると思う。

アッサリ、コッテリ(脂っこい)、チョッテリ(ちょっと脂っこい)、塩(紫蘇風味)・・・と、好みに合わせてあぶらっこさを選べるのと、紫蘇風味があるのが良い。

私が最も好きなのはチョッテリである。たまに紫蘇風味を食べる。

麺の茹で加減といい、スープの熱さといい、いつもベストの状態で出してくれる。うつわいっぱいに店主のラーメンにかける情熱と緊張感がみなぎっている。こういう頑なな真面目さが好きである。香港と上海と大阪にも支店が欲しいと思ったりもするが、やはりそうはいかないであろう。7年ぶりにここのラーメンを平らげて大いに満足する。私の幸せは安上がりである。

文化麺類学・ラーメン篇

著者/訳者:奥山 忠政

出版社:明石書店( 2003-09-26 )

定価:¥ 2,940

単行本 ( 396 ページ )


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