2008.05.03
叩いたら本当に治った!(SONY DSC-T10)
こんなデジカメを使っています。SONYのDSC-T10。なかなかの名機だと思います。デジカメは色々使ったんですけど、コンパクトデジカメはSONYに限るかな?と思います。SONYのデジカメはビデオのCCDの流れを汲んでいるせいか、画質とか発色がなんとなくSONYのビデオっぽいんです。SONYのビデオカメラに見慣れた私からするとそれが受け入れやすい。それと、結局現在のデジカメ写真というのはPCで見ることが多いわけですから、そうなるとビデオっぽい画質&発色が向いているのかな、と思うのです。
カメラ正面のレンズカバーの滑らかな開閉の感触とか、レンズカバーの「塗り」の感じとか、非常に良いです。動画撮影機能もいい感じです。直接MPEGが描き出せるのがいい。唯一の欠点をあげるとするならば、メモリースティックということ。これでSDならば無敵という気がするんですけど。私はコンパクトカメラ&ビデオカメラはSONYを使ってもPCは絶対にSONY製は使わない・・・という人なので、そうなるとSDカードは直接PCにさせないのです。
そういう愛用のDSC-T10ですが、先日の東京出張に持っていった時に、うっかり落下させてしまいました。とりあえず外傷はなかったんですけど、電源投入をして液晶を見れば「E62:10」という表示がずっと点滅しています。それと電源投入後の起動にものすごく時間がかかるのですね。(10秒くらい?)
ググって見ますと、この「E62:10」というのはあちこちで発生している問題なのですね。なにやら衝撃に関係するらしい。どうも手ぶれ防止のセンサーと関係している?見たいな感じ。実際のところ、起動時間が長くかかる以外は、問題なく、撮影も出来るのですけれど・・・ネットで見てみると、修理費が結構かかるみたいで、さてどうしようかな・・・と気になっていたところ、あるページで「叩いたら治る」という書き込みを発見しました。
オススメどおりに、(1)バッテリーを外す。(2)バッテリーを入れる側を下にして手のひらに叩きつける・・・というのをやってみましたが、3回やっても効果はありませんでした。
そこで、メモリースティックも外して、今度は太ももにおもいきり叩きつけますと・・・アラ不思議!表示は消えて起動時間が早くなりました。買ったばかりの頃と一緒ですね。
思いがけずこんな簡単な方法で治ってしまいましたの、なんだか得した気分です。時は21世紀だというのに、今だに叩いて治る電気製品があるのですねぇ・・・。




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