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2009.05.31

【なにわ自転車道】逆順で走ってみました

キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
・走行時間:2時間11分9秒
・走行距離:39.61km
・平均速度:19.6km/h
・最高速度:47.0km/h
・積算距離:1089.0km
※:上記はOCR3300による走行記録です。


やはり友人の忠告に従って、今日はコースを逆順に走ってみた。安治川沿いに川口を越えて、梅田を目指し、天満警察の前を通って大川沿いに進み、毛馬水門から赤川鉄橋、淀川を上流に向ってなにわ自転車道へ。いつもとは逆になるだけのことが、とても新鮮であり、面倒でもある。何か間違ったことをやっているような気がする。映画「ミッドナイト・エクスプレス」の中で柱?のまわりをずっとぐるぐる回るシーンがあった。

↑こちらの3分目以後あたり。このぐるぐるの2回目の時に主人公が逆周りをしはじめると他の囚人が「左周りはいけない!それは共産主義を意味する!」と咎める台詞があったと思う(上掲の動画にはそのシーンは含まれていない)。もう20年近く昔に見た映画なのでよく覚えていないが。とにかく逆周りはNGという話だ。なにわ自転車道をどちら向きに走ろうがそれは共産主義を意味しないのだが、それでもいつもと違う向きで走ると、何か間違ったような感覚に陥ってしまう。まるで鏡の国に迷い込んだように。

なにわ自転車道までくるとヘトヘトになっていた。よくよく考えてみると、梅田を越えるまでは市街地であり、ずっと河口の方から山の方へ、川の上流へと向うなだらかな坂のコースなのである。なるほど疲れるわけだ。

なにわ自転車道を王子製紙からナンパオまで走るのは、逆に上流から下流へ・・・ということになる。実はこの向きで走るのはこれで3回目。前2回はママチャリとトランジット7で走ったし、あまり訓練していなかった初期の頃なので、あまりよい記憶がない。

さて・・・記録はどうなるかな?と思って走り出したらあっという間に終わった。22分である。昼間に上流側から見るとよくわかるのだが、上流から下流を見ると、道がなだらかな坂になっているのがよくわかる。下流から上流を見ると、それほどでもないようにしか感じないのだが、逆だとまるで長い滑り台の上にいるような気がしてくる。こりゃ早いわけだ。オレってこんなに早かったっけ?と、ついうれしくなってしまう。いつもすれ違いに走っているロードレーサーのみなさんはやたらと早いのでみんなプロかセミプロみたいな人なだろうな・・・と思っていたのだが、なんのことはない。ちゃんとタネも仕掛けもあるのである。

考えてみれば、梅田なんかを経由するコースにしているのが問題なのであって、なにわ自転車道を往復するだけにしておけば、その方がトレーニングとしてはずっと充実しているのかも知れない。ただし朝はおじいちゃんおばあちゃんが多過ぎて、こんなに気持ちよく走れるようにはなっていないし、夜は見えにくい上にウォーキングのおばあちゃんが多いので(しかも何故か黒いウェアを好む)上流⇒下流で飛ばすのには適していない。このあたりは時々の状況に合わせて、コースを柔軟に変える必要があるのだろう。なにわ自転車道&北大阪周遊自転車道は自分のホームグラウンドのようなもので、すっかり慣れた道のつもりでいたけれど、まだまだ研究の余地があるようだ。

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