2009.07.20
北京の世界の終わりの空、香港の部屋の中の滝/Rihanna feat.Jay-Z – Umbrella
キャットアイ CC-MC100W サイクルコンピュータ ブラック マイクロワイヤレス
・走行時間:?
・走行距離:1.01km
・平均速度:?
・最高速度:?
・積算距離:4808.1km
※:上記はこの1週間のママチャリによる走行記録です。
前回の記録を取った後に、サイコンのリセットをしていなかったので、ママチャリの記録は不正確である。積算距離で計算すれば走行距離はたったの1.01kmだった。非常に不真面目な自転車生活である。
ママチャリを走らせてやらねばならないと思いながらも、気がついたら1週間が経っていた。最近は仕事に没頭する事が多く、気がついたら1週間が過ぎている。1週間が1日か2日くらいにしか感じない。こういう状態はいいのか、悪いのかよくわからないけれど、基本的にこういう状況が最も自分の愛する状態である。何かに没頭して、深く深く分け進んでいく状態が好きなのである。こういうのは趣味の世界にもいえることで、自転車もそんな感じである。ただ自転車に関してはやみくもに走らせているだけのことで、ほとんど素人なのだけど。
今年の梅雨はほとんど雨が降らなかった。お陰で毎日のようにロードレーサーで走ることが出来たけれど、そろそろ梅雨が明けようか、という時になってこの数日雨が続いている。昨日は雷がひどかった。それでも北京の雷とか、香港の雨に比べたらまだマシである。北京で雷がひどい時は、本当に世界が終わるような気がしてくる。留学の時に空が真っ赤になり、それから紫にかわって、本当に空が割れるような雷が何度も繰り返し鳴り響いた。みんなでベランダに出て雷を見ながらビールを飲んだ。香港の雨はひどい時は本当にひどい。香港に以前住んでいる時に、大雨で壁が崩れて(ちょとだけ)そこから雨水が滝のように流れてきたことがあった。丁度寝ている時だったのだけれど、ベッドのマットレスのビニールカバーを外していなかったので、自分の身体のくぼみに合わせて流れ落ちてきた水がマットにしみ込まずにくぼみにたまって、身体が水浸しになった。溺れる夢を(とてもリアルなやつを)見て、びっくりして起き上がったら目の前の壁から滝のように水が落ちてきていたのでさらにもっとびっくりした。とにかく眠れなかったので、仕方なく大雨の中ビールを買いに行って(サンミゲルの500ml缶だったと思う)飲みながら部屋の中の滝を眺めていたら数時間後に雨は止んだ。
日本でどんなに雨がすごいといっても部屋の中に滝が現れることはない。それは香港の雨がすごいというよりも香港の私が住んでいた家に問題があるともいえるのだけれど、とにかく今居るマンションでは滝は出現しそうにもない。ありがたいとは思うものの、あまり面白いとはいえない。そうなるとやはり香港に戻りたくなってくるが、その前に片付けなくてはならないことが山盛りあるので、そのためにまた仕事に没頭することになるわけだ。



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