2009.07.25
シュワルベ・デュラノの試乗レポート
・走行時間:1時間56分07秒
・走行距離:39.07km
・平均速度:20.2km/h
・最高速度:44.3km/h
・積算距離:2669.3km
※:上記はOCR3300による走行記録です。
タイヤをシュワルベ・デュラノに交換してから早速なにわ自転車道⇒北大阪周遊自転車道を走ってみた。
ゆっくりとタイヤの感じを確かめながらの走行だったのと、天神祭りの関係で北大阪周遊自転車道はところどころ走ることが出来なかったため記録そのものは全然な結果になってしまった。雨+パンクで自転車に数日乗っていなかったので、調子が狂ってしまったというのもあるけど、記録への挑戦はとりあえず次回以後の話である。
さて、シュワルベ・デュラノの感想である。
【乗ってすぐの感想】
・正直なところ、何が変わったのかよくわからなかった。
・震動が少なくなってる?
・曲がる時に、安心してスムーズに曲がれる。
【直線にて】
・以前使用していたKENDAは、ひと踏みごとに「グイグイ」と進んでいく感触だったが、シュワルベ・デュラノは最初の漕ぎ出しから「スーーーー」と流れるようにタイヤが回る。
・以前より加速が早くなったような気がする。
・タイヤの音が静かになった。タイヤそのものが柔らかく、トレッドパターンも無いので、アスファルトとの摩擦で音を立てるような要因がないためであろう。
【坂にて】
・小さな上り坂は以前よりも楽に、あまり意識しないで、ホイッと上がれてしまう。
・長い上り坂でも、以前より楽に、上がれてしまう。【直線にて】で書いたように、「グイグイ」という感じではなく、流れるような感じで。
・長い下り坂を走る時の安定感が違う。以前のKENDAでは少し恐怖感があったけど、シュワルベ・デュラノでは安定感があって、スピードが出てもあまり怖さを感じない。
【なにわ自転車道にて】
・特に追い風も向かい風もなく、記録は26~27分くらい。ただし水溜りに気をつけつつ、ゆっくり走ったつもりで27分というのは、自分の記録としては結構悪くない方である。ただしこれがタイヤの性能と関係するかどうかはよくわからない。
【淀川にて】
・土手の道に一部アスファルトのつなぎ目が悪い場所があって、そこを通る時に気をつけていないと転倒しそうになるくらいつなぎ目が悪いのだが、シュワルベ・デュラノだと以前ほどは衝撃を感じなかった。
・土手から河川敷に下るところで、自動車のスピードを落とさせるためのデコボコがあるのだけれど、それを踏んでも以前ほどの衝撃は感じない。
・河川敷の広い道で手放しを試してみたが、以前に比べて安定性が高くなっていると思う。
【北大阪周遊自転車道】
・幾つかある坂は先述の通り楽々と上がれてしまった。
・川崎橋の螺旋も楽々と上がれてしまった。あんまり楽すぎてつまらなかったくらいである。
【天満⇒川口】
・天満橋から谷町1丁目の坂も楽に上がれてしまった。以前の苦しさは全く無い。
・谷町から瓦町への下り坂は長いが、ここも安心して走ることができた。
・川口で下り坂で勢いづいてるところを90度曲がる箇所と、その後でなだらかな上り坂でS字になっている箇所があるのだが、ここも楽に走りきれた。
まだ1回しか走っていないのだけれど、とりあえずファーストインプレッションは上々である。一番特筆すべきは安定感ではないかと思う。
以前のKENDAはまるでアイススケートをやっているかのような感じがあった。薄い刃だけで氷の上に立っているような不安定感である。しかしシュワルベ・デュラノにはその「アイススケート感」が全く無い。ママチャリほどのどっしり感はないが、安定してアスファルトにくっついているような感じだ。特に曲がる時の安定感は以前と比べ物にならない。シュワルベ・デュラノは見た目がKENDAよりも丸っこいのだが、たぶん車体を倒した時に、タイヤの角の接地性が優れているために、曲がる際の安定感が高いのではないか。
走り終わってから気付いたのは、手のひらに残る疲労感が以前よりも明らかに少ないということである。前回も書いたようにシュワルベ・デュラノは「ボヨヨンボヨヨ~ン」という感じなのだが、それは感じだけではなくて、ちゃんと効果のあることらしい。
次は南河内サイクルラインを走って、レポートを書いてみようと思う。



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