2009.11.13
【ロードレーサーナルゲン化計画・前編】ナルゲン1.0L用ボトルケージを入手しました
今まで数日間、自転車で大量の水を如何に運搬するのか?という問題を容器の面で考えてきましたが、いろんな実験を進める内にわかってきたのは、容器はさほど問題ではなく、ボトルケージが最も重要なのだ・・・ということがわかってきました。標準的なサイズのボトルケージでは大きなボトルが入りませんし、その重さを支えることが出来ないのです。
そこで色々と探してみた結果、見つけたのがこのナルゲン1.0Lボトル用のボトルケージなのでした。
ナルゲンというのはこんなボトルです。こちらのウェブサイトによれば、
ナルゲントレイルプロダクツはもともと研究用業務の規格品として開発されたプラスチック瓶で、米国ナルジェ社が特別に発注した純度の高い最高級プラスチッ ク原料を使用し、厳格な品質管理のもとに、各種プラスチックの特徴を十分に生かした製品を作り出しています。その品質管理のもと今日ではもっとも厳しい大 自然に適応する製品として、国を超え世界中のあらゆる地域のハイカーやキャンパー、クライマー、バックパッカーらに信頼されています。
・・・とあります。タダのプラスチックボトルではないみたいで、なかなか心強い感じです。
そのナルゲンの1.0リットル用ボトルのために用意されているのがこのボトルケージです。
幅広のボトル+1kg以上の重さをしっかりと支えるために、かなりしっかりした作りとなっています。
左はミノウラのPC-500です。ナルゲン用の大きさがよくわかるかと思います。
同じくミノウラとの比較。ナルゲンの1.0Lボトルの直径は8.5cmあります。もちろんナルゲンボトル以外でも、その直径に近いサイズならば使用可能、というわけです。
実は我慢できなくて(笑)既に購入しておりました。ラーケン1.0Lグラナイト。無理なくすっぽり入りますが、ボトルケージの方が若干大き過ぎるようです。SIGGの1.5リットルは直径9cmということなので、このナルゲンボトルケージは使えるのではないかと思います。日本では既に販売しておりませんが、ラーケンの1.5Lもたぶん似たようなサイズのはずなので、このボトルケージが使えるように思います。
但し、アルミボトルの場合、金属のボトルケージを使用すると、震動で音がガチャガチャとうるさいようでして、それと折角の美しいグラナイトの表面に傷がつくのが惜しいとも思いますから、そうなると精神的苦痛は二重になりますので、やっぱりアルミボトルはやめておいた方がいいみたいです。
友人Kから戴いた獺祭(720ml)をさしてみました。ちょっとスカスカなのですね。ボトルケージにガラス瓶をさすと、震動で割れる可能性だってありますから、要注意です。何かで巻いて保護してあげないとダメですね。以前Cycling with Alex Moultonでボトルケージにワインボトルをさしている写真がありまして、それがカッコよかったのでいつかは私も真似しようと思っていたのですが、なぜかウチの場合はワインではなくて日本酒になってしまいます(笑)。単なるカッコの問題以外にも、S氏の家にお酒を持って行く事あるので、その時の酒ビンの格納場所にいつも困ります。ボトルケージに安全に酒ビンをさせるのならば非常に都合がいいわけです。
ミノウラやトピークから1.5リットル用のボトルケージは出ているものの、あちらは大きすぎるのと、OCR3300には1つしか取り付けられないという問題があるので、こちらのナルゲン用ボトルケージにしたわけですが、これを2つ取り付けるのならばナルゲンボトルで合計2リットル。もし1.5リットルのペットボトルが装着可能ならば合計3リットルの水を運べるようになります。リアキャリアやリアバッグ・パニアバッグなどを用いずにボトルケージだけで3リットル運べるというのは全体重量の軽減に役立ちますし、後部ではなくて、自転車の真ん中の下辺りにすっきりまとめられますから、重心バランスの上でも有利なはずです。
ただ、この手のものは実際にやってみないと安心できないところがあります。次回はOCR3300に取り付けて具合を確かめてみようと思います。











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