2009.10.24
【上海散歩】蘇州河周辺をゆく
中国にいると、バスは苦手で地下鉄ばかり使っています。交通手段が地下鉄だけだと、行きたい場所の最寄に駅がない場合、仕方なく歩くことになるのですが、散歩も好きなのであまり苦に思わず時間の許す限り街の様子を見ながら歩く事にしています。
少し前まで、蘇州河は汚くて臭かったように思うのですが、最近は結構キレイになってきたような気がします。河沿いの道や橋もよくなったと思います。
このようなプロムナードが出来たりして。なかなかいい感じだなぁ・・・と思って歩いていると、橋の下に船が・・・何かやってますね。
橋の上には物売りが並んでおります。
よく見ると船は橋にロープでつながれております。
この橋の下の紅白のシマシマを塗っているようでした。こうやってペインティングしておかないと、船をぶつけたりするんでしょうか。
蘇州河北岸のあたりには古い建築がたくさんあったのですけど、取り壊しがかなり進んでいるみたいでした。たぶんこのあたりも次に来る頃にはさっぱりキレイに片付けられていることでしょう。もったいない気もするのですが、かといって残しておいてもどうしようもないような建物なので、取り壊されるのも仕方がないか・・・という気がします。北京の胡同はそれなりに特別扱いされますけど(結局は取り壊されるのですが)、上海のこの辺りの建物というのは古くて100年程度のものなので、全く容赦なく壊されてしまうみたいです。もう少し早めに上海へ来て、このあたりを散策しておけばよかったと思いました。
近代・中国の都市と建築―広州・黄埔・上海・南京・武漢・重慶・台北
著者/訳者:田中 重光
出版社:相模書房( 2005-04 )
定価:¥ 3,780
Amazon価格:¥ 3,780
単行本 ( 391 ページ )









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