2009.12.25
【リクセン&カウルのシートポストバッグ】 コントアーマックス ツーリング徹底解説(4)使用後の感想
いままでうちのブログをご覧になられていた方は、私がこの数ヶ月、ずっとこの自転車用のリアバッグの件で悩んでいたのをご存知かと思いますが、結論を先に申し上げますと、コントアーマックスツーリングでよかった、ということですね。ベスト・チョイスでした。
ダボ穴のないロードレーサーに、リアキャリアをシートポストにつけてリアバッグを取り付けるような大掛かりのものではなくて、シートポストに直接バッグを着脱できて、大容量で、なおかつ軽量で、取り付けがしっかりしていて安心できて、高価すぎず頑丈でかっこいいデザインで、走行性を妨げないもの・・・というのをずっと探していたわけですが、このコントアーマックス ツーリングはその全ての条件にかなうものでした。
取り付け後の後ろから見た様子。私の足が短いため、アタッチメントパーツはかなり下の方に取り付けておりますが、それでもタイヤとの間隔はかなり余裕があります。
足の長い人にはあまり関係のないことなのですが、コントアーマックスツーリング最大の利点というのはここにあります。最初私はコントアーマックススポーツの方を購入しようと思い検討していたのですが、あちらは容量の大きさもあってか、取り付け位置が低いと、タイヤと接触してしまうのです。色々調べてみたところ、あちらは基本的に欧米人の背の高い人を最初から想定しているみたいです。
コントアーマックスツーリングは取り付けた際に、ちょっと不自然なくらいに斜め上を向いているのが気になった人は多いと思うのですが(この頁先頭の写真参照)、コントアーマックスツーリングは、最初からこのタイヤ接触問題に配慮したデザインとなっているようです。
ただし、それでも2.0Lの中身入りペットボトルを入れて走ってみると、途中どこかでタイヤと接触したみたいでした。バッグの底のちょっと砂がついているのがその痕です。中のペットボトルも同じ場所が少しへこんでいたので間違いありません。試験走行の時に段差から降りたのですが、どうもその時の振動で当たったみたいです。タイヤに接触したのはその1回だけで、その後水越峠を越えて1日で100km走った際には1度も接触がなかったので、やはりよほどの段差を越えるとか、重量オーバーしていない限りは、大丈夫だと思います。
少々ダンシングをしても、バッグが揺れるような感触はありませんでした。
やはりせっかくのロードレーサーなので、走行性能を犠牲にしない範囲で、たくさん荷物がつめるのがベストなわけですが、たぶんこのコントアーマックスツーリングぐらいの大きさがその限界なのではないかと思いました。
水越峠の急な坂の上り下りでも、バッグは特に気にはなりませんでした。若干のことですが、積載物をサイドバッグに振り分けられるのと、サイドバッグに積載物を入れた場合、重心が少し下がるので、それでバランスがいいのだと思います。
積載量にもよると思うのですが、このバッグならば日帰りはもちろん、1~2日の小旅行でも充分かも知れません。数ヶ月も悩み続けたおかげもあって、いいバッグにめぐり合えました。









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