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2010.01.10

我が家の雑煮

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書くものに困り出すと食べ物が出てくるのが当ブログの特徴である。

ところが最近は大したものを食べていないので特筆すべきものもない。

正月に母が雑煮を作ってくれた。私は幼い頃から長らく祖母の家で育ち、年末年始は祖母の家でよくすごしたので、母の雑煮というものを食べた記憶はあまりない。祖母の雑煮は醤油をたらしたすましのようなもので、それに焼いて焦げ目をつけたアン入りの餅が入る。その他大根・人参の類と共にほうれん草も入っていた。少し香ばしく、すっきりした味である。それが好みかどうかというよりも、それしか食べた事がないので、雑煮というのものは私の中でそういうものである。

母の雑煮は写真のように白味噌のもので、大根と人参と餅だけである。餅は焼いていない。非常にシンプルで、香ばしさはない。実は、あんまりこれが好きではないのである。

母と祖母の実家はそれほど離れていないはずなのだが、どうしてこうも雑煮のスタイルが違うのか。雑煮というのは各家で少しづつ違うそうだが、その理由がよくわからない。

それと、ウチの母は雑煮に白味噌を使っても、普段は全く使わない。このあたりもよくわからない。一度何かで調べてみようとは思っているものの、雑煮の季節は年に1回しかこないので、あまり深く追求するテーマになっていない。どこかで時間をとってちゃんと調べてすっきりしようと思う。

お雑煮100選―全国から集めた伝統の味

著者/訳者:文化庁

出版社:女子栄養大学出版部( 2005-11 )

定価:¥ 1,575

単行本 ( 120 ページ )


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