2010.01.14
【コンパクトデジカメ】ソニーサイバーショットDSC-T10用の大容量互換バッテリー
我が愛機サイバーショットDSC-T10もとうとう4年目のお付き合いとなってしまった。薄さ、軽さ、使いやすさ、動画撮影機能の良さから、未だに新機種に乗り換える気になれない。最新のサイバーショットはタッチパネルだの10MだのHD動画だのの方向に行ってしまって面白くない。DSC-T10の改良型(レンズをもう少し良いものにして、フードを付けられるようにして欲しい)でも出ればそれを買いたいと思うけれど、そういうものは無いのでたぶん今使っているのが壊れたら、また中古でDSC-T10を買う事になりそうである。
そうこうしている内に、バッテリーがお亡くなりになったので、新しいものを買う事にした。純正のものは最安でも1つ4275円もするが、私はバッテリーは必ず2つ持つことにしているので、それだと8550円になってしまう。何か手はないものか・・・と思って探してる内に見つけたのが互換バッテリーなのであった。
ヤフオクで購入。2つ送料込みで1898円だった。中国では互換バッテリーを使うのが一般的である。販売店にいっても純正品と互換の両方が売ってあって、純正品も「水貨」と呼ばれるタイプのなんだかよくわからないけど安いものがある。あれは互換バッテリーに純正そっくりのラベルを巻いたものなのだとか、いろいろ言われていてよくわからないものの、若干安くてちゃんと使えるのは確かである。互換バッテリーのことを思い出したときに、じゃあ、深センの華強北路か上海の徐家匯に行かないとダメなのか・・・と思ったけれど、考えてみるとヤフオクでもちゃんと売っているのである。便利な世の中になったものだ。
純正品は容量が680mAhで、今回購入した互換の方は800mAhである。+25%だ。旅行などに出かけて撮影をしているとあっという間にバッテリー切れになる。だから少しでも大きい方がいい。
購入に当たって注意しないといけないのは、インフォリチウム対応のものを買うことだと思う。非対応のものは安いけれど(といっても六百何十円である)、それだと充電をしていてもずっとランプがつきっぱなしで、いつ終わったのかわからないらしい。
最近よく思うのは、もっと積極的に動画を使うべきではないか?ということだ。HD動画だとか、デジタル一眼レフ動画などになると器材や録画ファイルの容量もかなり大きくなるけれど、ちょうどこの一昔前のDSC-T10だったら45分くらいの長回しにしても1GBに収まってしまう。サイバーショットの動画機能は直接MPEGに書き出してしまうので圧縮が効いているのである。メモリスティックが安くなったこともあるので、あんまり気にせずガンガン撮っていいはずである。2GBのメモリスティックがちょうど安いので、こういうのを10枚くらい持っておいて、バッテリーもこの大容量互換のを10個くらい用意して、長期間中国の奥地を旅するのも面白いかもしれない。昔8ミリフィルムカメラでドキュメンタリーとか真面目な映画を作った人はいくらでもいるのだから、コンパクトデジカメだってがんばれが何か真面目なものが出来そうである。それには後1台DSC-T10を押さえておいた方がいいようだ。また余計な買い物が増えそうな予感である。
▲昔東京に居た時に、一度佐藤真監督の講演を聞きに行ったことがある。私は全然の畑違いで、というよりも全然無名のペーペーで今もそうなのだけれど、彼の言葉には多くひらめくものを戴いたように感じて、時折思い出しては感謝していた。今アマゾンで書評をのぞいて見たら2007年にお亡くなりになられたそうだ。とても惜しい気がしてならない。心よりご冥福をお祈りいたします。






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