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2010.01.23

【西宮名塩再訪】(5)バナナ&ヨーグルトとカルダモン・チャイ

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デザートはバナナにヨーグルトをかけてスパイスをかけて香りをつけたのと、カルダモン・チャイでした。


バナナの切り方が変わっていたので動画で撮影してみた。

よそい方も、ちょっと独特のものがある。

以前香港に居た時に、香港人の料理の仕方を観察したことがあったのだが、果物の切り方とか、鍋の中身のもののかき混ぜ方とか、なんとなく違う。

牛乳をたっぷり使ってつくるカルダモン・チャイはとても濃厚で素晴らしかった。カルダモンの香りがキッチンを満たしていたのだけれど、そこまでは動画に写らない。残念である。

S氏は奈良の十津川に別荘を一つ持っている。別荘と行っても元々は炭焼き職人が住んでいたといわれる何十年も前(たぶん戦前)の家で、険しい山の上にあり、山小屋と呼んだ方がいいような場所である。

何度か一緒に行った事があったものの、もうこの7年近くは行っていない。S氏も腰を悪くして、頻繁に別荘へ行く事が出来なくなり、数年前に自家製ダムが土砂で埋まって水が使えなくなってしまったため、もう別荘を使うのはあきらめて、必要な荷物は降ろしてこよう・・・という話をしていたのである。

その十津川の話をしている時にわかったのだけれど、どうやら私とS氏は以前別荘に行く際に、クルマで水越峠を通っているのである。

去年水越峠を自転車で走った時に、「以前来た事があるような、ないような・・・」とずっと感じていたのだけれど、実は以前に通った事があったのだった。S氏に水越峠のことを聞いてみると、細かいところまでよく覚えていた。彼もあの道が好きならしい。

私はたまたま南河内サイクルラインの延長上として水越峠を目指したのだけれど、思いがけずS氏との交遊にそのルーツがあったようで、改めてS氏と水越峠の両方に奇縁を感じたのであった。

街道をゆく 12 十津川街道 (朝日文庫)

著者/訳者:司馬 遼太郎

出版社:朝日新聞出版( 2008-10-07 )

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文庫 ( 183 ページ )


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