2010.01.19
【タイヤの太さ】前23後25にしたらどうなるのか?
リクセン&カウルのコントアーマックスツーリングを装着して走行した際に、後輪がすべることがある。
装着していなくても後輪がすべることはあるけれど、今回の西宮名塩騎行でも2度くらい、ヒヤリとさせられることがあった。完全に滑って転倒するほどのものではないけれど、スピードのついた状態でカーブを走っている時などにちょっとだけ後輪が滑るのである。
これはコントアーマックスツーリングを後ろにくっつけているせいで、重量のバランスが変ってしまったことが原因であろう。実はママチャリでも震電化して間もない頃には、後輪が滑ることがあった。これは以前の重量バランスに体が慣れきっているところで、震電化で前後ろの重量バランスを極端に変えてしまったからである。ただママチャリの場合は長く走っている内に体がなれて、自然にバランスを保つようになった。
ロードレーサーの場合、普段はトピークのサドルバッグを使っていて、時折コントアーマックスツーリングを使用する。コントアーマックスツーリングを使用する際は大体中に何か重いものが入っている。つまりずっと同じ重量バランスではなくて、たまに極端に変わってしまうので身体の慣れがついていけないのだ。
調べてみると自転車の前後タイヤへの荷重量は、前輪が40~45%で後輪が55~60%となっているらしい。そこに加えてコントアーツーリングマックスに荷物を入れてしまうと、もっと大きく変わってしまうはずだ。
この件とは別に、以前水越峠ライドを検討していた頃より、タイヤの太さを23から25へ変更した方がよいのではないか?と考えていたのである。ロングライドをする人は抵抗を少なくするために細いタイヤを履いているのだろう・・・と考えていたけれど、調べてみるとそうでもないらしい。「速く走る」のと「長く走る」のは考え方が違うようだ。長く走ることを考えると、少し太くした方がいいみたいなのである。
ただ、23の軽快さも捨てがたい。ところが私は25のタイヤという物を試したことがないので実際にその負荷がどれくらい変わるのかはわからない。とりあえず目下問題になっているのは後輪が滑るということと、乗り心地を若干改善したいと思う2点が問題なのである。
であるならば、前輪は23で、後輪は25にすればよいではないか・・・と考え始めたのである。それにしても自転車というのは色んなことを考えさせてくれるものだ。
調べてみると、似たようなことを考える人は他にもいるみたいだけれど、あまりみんな着手しないケースであるらしい。ところが、前後で太さが違うタイヤのセットというのがあるらしいのだ。
前22・後24。ただしこのタイヤは前後でトレッドパターンが違うらしく、後輪の方はグリップ力を高めているらしい。このタイヤはなかなかの値段である。現在使用しているシュワルベ・デュラノは予備まで買ってしまっているからこれらを廃してしまって新たにタイヤを買うのはもったいない気もする。
それでは、現在使用している前輪のシュワルベデュラノはそのままにしておいて、後輪だけを太さ25のグリップ力の強いものに交換すればいいのではないか・・・と考えたのである。
ところが、シュワルベで700×25Cのタイヤというのは今のところ3つしかないのである。
「マラソン」はママチャリで使っているが、確かにあのタイヤのグリップ力はすごいと思う。でも後輪にマラソンを履かせると、前後の重さやグリップ力があまりにも違いすぎてそれも問題になるのではないかという気がする。「デュラノ」は現在使用しているものなので単なる太さ違いなだけになる。「ブリザード」はデュラノよりも安物のタイヤである。グリップ力が強いのか弱いのかはわからない。他のメーカーのものでも良いのだが、そうなるとまた一つ一つ調べていくのが大変である。同じトレッドパターンでも太さが違えばグリップ力は向上しているはずだ。とりあえず「デュラノ」の700×25Cを購入してみようかと考えている。







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