2010.02.25
【ELECOM】「硯」という名の黒いレーザーマウス(M-FGULBK3)
というわけで、ヨドバシカメラに行って2時間くらいあれこれ試して買って来たのがこれ。
エレコムのレーザーマウスである。
こういうところに惹かれてしまうのが私である。
ロジテック・ミニホイールマウスとの比較。ほぼ似たような大きさ。
エレコムのマウスは大昔に98ノートを使っていた時に愛用していた。当時からエレコムというのはマウス設計に独自の哲学を持っていて、このナスビのように曲がった形も昔からあったと思う。
余談であるけれど、今回新たなマウスの選定にあたって、このマウスも検討していた。実はこのセンサー位置がずれていてペンを握るような感覚で操作するタイプのマウスというのは、大昔にもエレコムが出していた事がある。それを98ノートにつないで愛用していたのだけれど、このペン位置というのがクセモノで、慣れるといいものの、慣れると他のマウスが使いづらくなるのである。最近はあまり他所のPCを使わないからいいというのはあるものの、若干大きいこともあり、選定対象から外す事にした。裏はこんな感じ。軽く小さい割には、滑りやすくするためのソールが大きくなっていて、実際使ってみると、つるつる滑るようである。
ただし、1日使わない内に問題が出てきた。
(1)軽すぎ、滑りすぎ
もう少し重くて滑り過ぎない方が良いのである。そうでないとマウスが走りすぎてしまう。これはまだこのマウスの重量に慣れてないから・・・というのもあると思うけど、やっぱり軽すぎるような気がする。これはマウスの設定を変えてカーソルスピードを調整してやっても改善しなかった。
(2)曲がっている必要は無い
この「ナスビ形状」が返って邪魔なのである。長く使っていると手の平の親指の付け根あたりに触れて気分が悪い。これもまだ私の手が慣れていないのが原因かもしれないけど、やっぱり困るのである。
(3)ふくらみが真ん中にある
ロジテック・ミニホイールマウスと似たような「猫背型」かと思いきや、背のふくらみの頂点は前方にあって、横から見ると「へ」の字型になっている。ロジテックは猫が背を伸ばす時のスターティング・ポジションのような逆「へ」の字型である。この形状だと手の平の中心に背が当たる。ということは手の平の中心をマウスの背に支えてもらって、親指と薬指でマウスの側面を支える「三点支持」が出来る。これが出来ると手の平全体がリラックスできるのだが、硯マウスは手の平の中心が常に浮いている状態になるため、持った感じが不安定なのである。
うむむむ・・・これでは長時間連続でガンガン使うのにはあまり向かない。
さて、どうしたものか・・・と思ったものの、マウスがちゃんと使えないと仕事の効率に大きな影響が出てしまうのだから、これはかなり深刻な問題なのである。
というわけで、このマウスはお出かけ用の予備にしておいて、別のマウスを物色することにしたのであった。
ELECOM USBレーザーマウス BLACK GRAST(スタンダードサイズ) M-FGULBK3
定価:¥ 3,570
Amazon価格:¥ 1,836
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-05-15


















わたしもこのマウス、買ったことがあります。が、何が気に食わなかったのかすぐに別のものに買い換えてしまいました。士郎正宗マウス(M-MAPP1SM)の後続機探しの途上だったと思います。その後安物ばかりいろいろ遍歴はありましたが、いまはメルコのBSMOC01Sを使っています。親指のあたる場所にロゴのエンボスがあるのですが、きちんと角がテーパーされていてさわり心地がいいです。
Posted at 2010.03.9 12:14 AM by jiana
士郎正宗マウス!懐かしいですなぁ。
今回ヨドバシで探したけどありませんでした。
BSMOC01Sも試しに見に行ってみようと思います。
いつもありがとう。
Posted at 2010.03.9 12:26 AM by 上海自転車野郞