2008.08.09
鉄道で香港に行って来ました
香港に色々と用があって、でも特に急ぐわけではないので、鉄道で行ってまいりました。
上海から香港の列車は何度か利用しているのですが、こんなにきれいな車両なのは初めてです。しばらく乗らない内にすっかり変わってしまっておりました。よく見れば乗客もみんなきれいな格好をしておりまして、でも話声で聞けば大陸の人みたいなんで、ああみなさん御国の発展と共に、変わって来ているんだなぁ・・・と感慨深く思っていたのですが、駅へ入る時と、列車に乗り込む時は、割り込みは当たり前の無茶苦茶状態でして、そういうところはやはりなかなか変わらないみたいです。

香港行きの列車の楽しみはこのお弁当でしょうか。なかなかバランス良いおかずで、けっこう美味しいのです。1つ15元。
ほぼノンストップで香港まで行ってしまいます。なので夜に途中停車のホームで降りる楽しみはありません。熟睡して目覚めるともう広東に入っておりました。
広州東駅で機関車の付け替え作業。一応国際列車(城際なのかな?)なので、ホームにはこんな感じの鉄柵が設けられて警察官が出入りの確認をしております。
香港についてからすぐに、昔の家の近所にあった潮州系茶餐廳へ行って、カレーを食べました。その店でこのカレーを食べていると、昔香港に住んでいた頃に戻ったみたいで、今までのなんやらかんやらが全て胡蝶の夢のような気がしてきます。また香港に住めればいいな、と思うものの、やはり遠くに在りて思うもの、なのでしょうか。
関口知宏の中国鉄道大紀行〈1〉最長片道ルート36,000kmをゆく 春の旅 ラサ~桂林
著者/訳者:関口 知宏
出版社:徳間書店( 2007-10 )
定価:¥ 1,365
Amazon価格:¥ 1,365
単行本 ( 118 ページ )








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