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2010.03.31

レトルト食品の賞味期限と保存料について

去年、マルトモ商店で安く出ていたので大量購入したパスタソースである。

賞味期限は今年の4月(鮭きのこクリーム)と9月(たっぷりイタリアン)である。

「鮭きのこ」の方を先に食べていればいいだろう・・・と思ったものの、毎晩食べてもなかなかなくなってくれず、気がつけば賞味期限間近になって、そういえばレトルト食品の賞味期限とはどういうものなのだろうかと気になりだしたのである。

というのも、「賞味期限」というのは「美味しく食べられる期限」だからだ。質の劣化があり、少々美味しくなくなるかも知れないが、とりあえず「賞味期限」は越えても食べることは出来るのである。

それでは、レトルト食品の「消費期限」はいつまでなんだろうか?

賞味期限の切れたレトルト食品(ヤフー知恵袋)

食品会社の人に聞いたところ、

通常の管理で賞味期限の1.5倍の期間は食べられると思って大丈夫だそうです。

意外に持つのである。あと半年くらいは大丈夫だろうか?

それにしても、レトルト食品は、あのレトルトパックというので包装しているので中身が腐らずに持つのであろうけれど、本当にそれだけで中のものが腐らずにいられるものなのだろうか・・・という疑問があった。ただし、成分表示を見ても防腐剤の類は何も書いていない・・・そんなことはないだろう!と思って調べてみると・・・

レトルト食品の品質と安全(社団法人日本缶詰協会)

添加物についても、保存料が入っていると思われがちですが、「容器包装詰加圧加熱殺菌食品」には保存料、殺菌料を使ってはいけないことが、食品衛生法で定められています。

これまた意外であった。

保存料の類は何も入っていないのである。

今までは「保存料がたくさん入っているんだろうなぁ・・・」と思いつつ、でも安いし手間がかからないから・・・と、ネガティブな気分で食べていたのだけれど、これからは自信をもって堂々と食べる事ができそうである。

レトルト食品を知る

出版社:丸善( 1996-05 )

定価:¥ 1,365

単行本 ( 105 ページ )


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