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2008.08.15

【深セン】水を運ぶ自転車

最近中国の都市部では水道水を飲用・食用に使いません。口に入る水は大体よそから買って来た水を使います。水道管が古くなって腐ってさびが多く含まれているとか、水そのものが怪しいとか、いろんな理由があるのですけど、それにしても口に入る水全てを水道以外で供給しようとすると大変です。大きな容器に入れた水を届けてもらって、それをウォーターサーバーに突っ込んで使うのですけど、その水を運んできてくれるのが・・・

・・・こういう自転車なわけです。

一つの容器に20リットル入りますから、この自転車の場合、最大で4つくらいなら積載出来そうですので、合計80リットル=80kgということになります。だからトップチューブが二本もあって、頑丈そうですね。やはりこの分野は電チャリには無理でしょう。

これは街中で見かけた光景。空いた容器をまとめて運搬しているところですね。中国ではよく見かけます。街を歩いている時に、こうやって自転車が働いているところを見かけると、とてもうれしくなってきます。オランダにはミルクを運ぶ自転車があって、1トン近くの運搬が可能だそうですが、自転車の可能性というのはやはりすごいです。日本でももっと自転車による運搬を見直せば良いのに・・・とよく思います。

中国の水環境問題 開発のもたらす水不足

出版社:勉誠出版( 2009-02-06 )

定価:¥ 2,940

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単行本 ( 224 ページ )


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