2009.11.17
【大阪奈良100km】水越峠・竹内街道をゆく

▲水汲み仕様のOCR3300。ボトルケージにささっているのは1.5Lのペットボトル。
・走行時間:6時間35分25秒
・走行距離:100.99km
・平均速度:15.3km/h
・最高速度:53.8km/h
・積算距離:4745.5km
※:上記はOCR3300による走行記録です。
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2009.11.17

▲水汲み仕様のOCR3300。ボトルケージにささっているのは1.5Lのペットボトル。
・走行時間:6時間35分25秒
・走行距離:100.99km
・平均速度:15.3km/h
・最高速度:53.8km/h
・積算距離:4745.5km
※:上記はOCR3300による走行記録です。
2008.08.18
大阪港に着きました。上海では船の乗り降りはタラップで行いますが、大阪ではこういう専用の通路で行います。荷物を抱えて、階段を通らなくても済むので、とても楽です。
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2008.08.17
海の上には何もありませんが、そういう海を眺めていても飽きる事がありません。
360度水平線の風景が続きますが、たまに遠くに別の船が見えます。これはコンテナ船ですね。他に何も見えない中で、ぽつん、とよその船が見えていて、やけに親近感を感じますけれど、あちらの人と言葉を交わすこともありません。そういうのが、なんとなく良いのです。
そうこうしている内に、関門海峡に着きました。写真は関門海峡大橋を越えたところを振り向いて撮影したものです。ですから、こちらは本州側ですね。
2008.08.16
今回はちょっと短くて、中国滞在丁度丸1ヶ月くらいですが、もう日本へ帰ります。何だかんだで結局トランジット7を持ち込んでも1回しか乗る機会がありませんでした。一応このブログのタイトルは「中国自転車生活」なんですけど、実態としては「中国・自転車・生活」ですね。しかも大部分は日本にいたりしますし・・・
船の上から見る黄浦江は、霞がかってよく見えませんでした。甲板で別れを惜しんで上海の街を眺めようかと思っていたのですが、2分と経たない内に、目がチカチカと痛み、ノドも苦しくなってきました。頭も痛んできます。たぶん、光化学スモッグなのでしょう。さすがは上海です。
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2008.07.24
海の色が、青から黄へ少しづつ変ってくると、それは長江が近づいたということです。水平線の彼方に陸地が見えてきます。浦東空港を遠くにかすめながら、長江をのぼっていきます。
灯台が見えます。
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2008.07.23
船の上で知り合った方と、日の出を見よう!という話になりました。
私は目覚まし時計を持っていませんので、起こしていただいて、甲板に上がりました。
5時5分。東シナ海を上海に向かって航行中。舳先はほぼ真西を向いていますから、こちら側は真っ暗です。
後ろを見るとこんな感じ。海と空の境目に光が滲む様です。普段は日の出なんかあんまり気にしないですけど、水平線の彼方から太陽が出てこようとしているのを眺めていると、あたりは荘厳な雰囲気に包まれます。
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2008.07.22
大阪・神戸と上海を結ぶ国際貨客船「新鑑真号」の運航時間は二泊三日、時間で言えば50時間くらいなのですが(※潮位の関係で上海到着時に遅く着く時もあります)、「そんなに長い時間船の上で退屈しないの?」とよく聞かれます。私からすると、ネットもなくて携帯もつながらなくてテレビもないし(あるといえばあるのですが)仕事をしようにも出来ない環境にいてどうして退屈をするのだろう?と思います。ずっと海を見ていてもいいですし、海を見るのに飽きれば本を読めばいいわけで、私の場合、ずっとこの繰り返しです。船の上はある種の「サナトリウム文学的環境」なわけでして、何もやることがない人が集まって食堂であれこれ話しているといつも「魔の山」を思い出しますし、みんなで一緒に海の向こうに沈む夕日を眺めて感動していると「夜と霧」を思い出します。こういう環境は日常的にはほとんどありえないわけですけど、こういう環境下で初対面の人間同士であれこれ話して、一緒にご飯を食べて、一緒に景色を眺めて感動を共にしていると、人間性の回復を得ているような気がしてきます。あまりやることが無い、というのは確かなんですけど、船上生活は「退屈」の対極にあるもの・・・なのではないかと思うのですが、乗った事の無い人にこれを伝えるのは非常に難しいことです。
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2008.07.21
翌朝起きだして、甲板にあがると、もう陸地は見えませんでした。
朝7時時点で、この位置です。新鑑真号ではこうやって何処に居るのかを教えてくれるようになっています。といっても1日2回くらいしかこの位置は変えませんけど。この後で五島列島が見えてくるのですが、それでももうこの位置で360度水平線しか見えないのです。
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2008.07.20
瀬戸大橋を見終わってから、また昼寝の続きに戻りました。普段こんなに寝ることは無いのですけど、船の上だといくらでも寝られるように思います。そうしているとまたアナウンスが・・・しまなみ海道が近づいてきたのです。
もうすっかり夕方です。新鑑真号には何度も乗っているのですけど、しまなみ海道を見るのはこれが初めてです。船の上ではいつも寝てばかりで、しまなみ海道を通過する際に起きていたためしが無いのです。
二日も海の上に居て退屈しないの?と、よく聞かれるのですけど、退屈したことは1度も無いです。海の上の景色は1分たりとも同じものがなく、たえず変化していて、見ていて飽きることがありません。特に好きなのはこういう夕方の海ですね。潮目によっては、海面が鏡のようになって夕空を映していて、空はずっとむこうまで、雲がたなびいていて、少しずつ訪れる闇夜と夕日の間に無限のグラデーションが広がっていて、全く見ていて飽きないのです。まばたきするのも勿体ないと思うほどです。
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2008.07.19
明石大橋を見終わってから客室に戻って昼食を取り、それからしばらく昼寝をしました。船の上は慣れると普段家にいるよりもずっと安眠出来るように思います。ここちよい揺れが眠りを誘うのでしょうか。
そうしていると、アナウンスで瀬戸大橋が近づいた、とのお知らせが。こういう「見どころ」が近づく度に船内放送で教えてくれます。急いで甲板に駆け出しました。
瀬戸大橋です。瀬戸大橋はやはりずっしり重量感があって、見た目にも威圧感があります。昔この橋が出来るまでは宇高連絡船でしか渡れませんでしたから、大阪から香川県まで行くのに6時間くらいかかった覚えがあるのですが、その方がずっと旅行らしくって楽しかったように思います。